親友に24時間給食生活
今回みたいな「24時間給食生活」って、見てるだけでもお腹すくし、何より懐かしさが強いですよね。私も家で給食っぽい献立を再現したことがあるんですが、“給食感”を出すには味付けを濃くしすぎないのが一番のコツでした。家のごはんだとついパンチを足したくなるけど、あの感じは「やさしいのにちゃんとおいしい」なんですよね。 朝の定番でテンションが上がるのは、やっぱりミルメークと揚げパン。揚げパンは、揚げたてにきな粉&ココアをまぶすと一気に給食っぽくなります。家だとこぼれやすいので、ビニール袋に砂糖類を入れてパンを転がすと後片付けがラクでした。ミルメークは牛乳に混ぜるだけなのに、あの一口目で一気に小学校に戻れるのが強いです。 お昼の「わかめごはん+ABCスープ+揚げ餃子」も給食再現に向いてました。わかめごはんは、混ぜ込み系のわかめだけでも雰囲気が出るし、塩気は控えめが正解。ABCスープはアルファベットのマカロニが入るだけで完成度が跳ね上がるので、絶対に入れたいポイントです。揚げ餃子は餃子の皮で作ると軽くて、給食の“サクッ”に寄せやすい印象でした。 夜の主役はカレーソフト麺。これ、家で作るときは「ルーを固めにして麺に絡ませる」と一気にそれっぽくなります。私はカレーに少しだけ甘み(はちみつやケチャップ系)を足すと給食感が増す気がしました。から揚げを合わせると満足度が跳ね上がるので、がっつりいきたい人には最強セットです。 デザートのフルーツポンチは、白玉が入るだけで特別感が出ます。白玉はゆで上がったら冷水に取って、ぷるんとした食感を残すのがおすすめ。缶詰フルーツ+サイダーで十分おいしいし、最後に食べると「給食の締め」になって気分が整いました。 あと、親友とやると良いところは、食べながら自然に思い出話が出ること。給食って味だけじゃなくて、教室の空気とか、当時のあだ名とか、ちょっとした黒歴史までセットでよみがえるので、静かに刺さります。大食い企画みたいに量で攻めなくても、献立の再現度だけで満足度はかなり高いと思いました。

































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