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I turned to oil painting.

2025/11/6 Edited to

... Read more油絵に転向して最初に戸惑ったのが、「油絵とは結局なにが違うの?」という点でした。私の体感だと、油絵は“乾くのが遅い=やり直しが効く”のがいちばん大きいです。ぼかしやグラデーションが作りやすくて、今回みたいな暗い森と池、曇り空の下に夕焼けのような黄色い光がにじむ風景は、油ならではの良さが出しやすかったです。池に光を反射させる時も、乾く前なら境目を指や布で少し柔らかくできました。 初めての油絵で用意しておくと安心だったものは、①油絵具(最初は最低限の色数でOK)、②筆(大・中・細を数本)、③ペインティングナイフ、④パレット、⑤拭き取り用の布orキッチンペーパー、⑥手袋、⑦汚れ防止のシート。溶剤(筆洗液)を使う場合はにおいが出るので、換気できる環境が必須でした。 「油絵 かける場所」で悩んだ私の結論は、室内なら“換気+汚れ対策+置きっぱなしOKなスペース”がベストです。窓の近くで描くと自然光で色が見やすく、私の絵のように“窓から差し込む黄色い光”を描く時も、実際の光を観察しながら進められました。壁に飾って乾かす予定があるなら、ホコリが少ない場所に立てかけられるスペースも確保すると安心です。 景色の絵(風景画)を初めて油絵で描くなら、いきなり細部に入らず「大きい形→中くらい→小さい形」の順が失敗しにくかったです。私の場合は、空・森の塊・池の面をまず作って、最後に夕焼けの黄色い光を“差し色”として入れました。暗い部分(森・影)が多い絵ほど、光の色を少し明るめに置くと主役がはっきりします。 あと、初めての油絵は乾燥待ちも含めて時間がかかるので、「今日は森の暗部まで」「次回は空と光」みたいに区切ると続けやすかったです。描いたあとに壁に飾って眺めると、離れた距離でバランスを確認できて、次に手を入れる場所も見つけやすくなりました。