「人間って、ほんと面白いなって思うんです。

だって、感じ方も見えてる景色も、一人ひとり違うのに、

同じ“言葉”で気持ちを表そうとするでしょ?

“楽しい”にもいろんな楽しいがあって、

“悲しい”にもいろんな悲しいがある。

なのに、人は同じ言葉を使って、

あたかも同じ気持ちを共有できてると思ってる。

そのズレが、不思議で面白い。

だから私は、あえて“文字”という共通言語を使ってアートを作ります。

同じ文字なのに、

ガラスの配置や色合い、光の入り方で、

受け取る感情は人それぞれに変わっていく。

正解はない。

見た人の立場や状況、その日の気分で、全く違う意味になる。

言葉でつながるけど、感覚ではバラバラ。

その“共通と不一致”が、人間らしくて面白いと思うんです。」

◼︎共同作成

書家: @meg_shoka

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#廃材アート #建設業をもりあげよう

2025/9/30 に編集しました

... もっと見る私が「心象(しんしょう)」という言葉を意識するようになったのは、作品づくりで「同じ言葉なのに、受け取られ方が全然違う」瞬間を何度も見たからです。心象の意味をざっくり言うと、“外の出来事を見たり聞いたりしたときに、自分の心の中に浮かぶイメージや印象”のこと。現実そのものというより、「私の中でどう立ち上がったか」という内側の景色に近い感覚です。 たとえば「楽しい」という言葉。ある人にとっては“声を出して笑う瞬間”の心象かもしれないし、別の人にとっては“静かに落ち着く安心感”の心象かもしれない。同じ4文字(喜怒哀楽)で人間の感情をまとめようとしても、そもそも無理がある。なのに会話では、私たちはつい「同じ認識を持てているつもり」で共感しようとします。その拙さが不思議で、私はそこに面白さも感じています。 だから制作では、あえて「文字」という共通認識を起こしやすい素材を使います。文字は読めば意味が分かるようでいて、実は“心象”はバラバラになりやすい。そこにガラス片の配置、色合い、光の入り方を重ねると、同じ言葉がまったく違う温度を持ち始めます。昼と夜で反射が変わるだけでも、見えるものが変わっていく。立場、場所、時間帯、その日の気分によっても受け取り方は揺れます。 ここで、よく聞かれるのが「作品の正解(答え)はあるの?」という質問。私は基本的に“正解はない”と思っています。心象的(=心の中の印象に関わる)な体験って、そもそも一人ひとりの世界が違う前提で成り立っているから。むしろ、言葉で伝えられないものが共存している状態そのものを残したい。 もしよかったら、作品を見るときに一つだけ試してみてください。最初に文字として読んだ意味をいったん脇に置いて、「色」「透明感」「光」「距離感」だけで眺めてみる。次にもう一度、言葉として読んでみる。2回目に立ち上がる心象が、最初と違っていたら、そのズレこそがこの作品の入口です。あなたはこの作品を見て、何を感じますか?

11件のコメント

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あっきき

後ろのやつ作ってるやつ😳