2025/11/18 に編集しました

... もっと見る私は普段、建設廃材という一見無価値に思える素材でアート作品を作っています。発信とは単に情報を伝えることではなく、自分の視点や感情、そして現場でのリアルな体験を共有することだと感じています。 例えば、現場を訪れたとき、粗削りで素朴な素材が持つ力強さに心を奪われます。その魅力を言葉や作品で伝えることは、単なる技術紹介ではなく、自分自身の感覚を伝えることに他なりません。「発信」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、自分が「これが好き」や「こう感じる」と正直に伝えることが、見てくれる人にとって一番響くのだと思います。 建設業界の現場は多くの人が関わる場所で、さまざまな価値観や思いが交錯しています。私の作るアートを通じて、その空気感や個々の想いも一緒に伝われば、もっと多くの人が建設廃材の新しい魅力に気づいてくれるのではないかと願っています。 発信するときは、すべてを肯定的に捉える必要はありません。素直な気持ちや時には厳しい意見も混ぜて、自分らしさを大切にしています。これが、私が感じる「発信」の本質であり、多くの方とつながる大切な手段なのです。