昨日SOLD OUT
数量限定で季節商品として販売いたしましたバタフライピー 2色のゼリーがご好評につき完売致しました。
ご注文頂きましたお客様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
ベースと成っているバタフライピー・ティーに関しましてもお客様から「色が変わって面白い、不思議ね!」とお言葉を頂いております。今のところスタンダードメニューではありませんのでなくなり次第終了する予定でございます。
「バタフライピー 赤」で検索して来てくださる方が多いのですが、結論から言うと“最初から赤いバタフライピー”があるというより、酸(レモンなど)を加えたときに青→紫→ピンク寄り(赤っぽく)に見える現象を指していることが多いです。私のお店でも、透明なティーポットのバタフライピーティーにレモン果汁を入れると、色がすっと変わっていく瞬間が本当にきれいで、お客様から「不思議!」という声をよくいただきました。 赤っぽく見える仕組みは、バタフライピーに含まれるアントシアニン系の色素がpH(酸性・アルカリ性)で発色が変わるため。青い状態は比較的中性寄りで、レモンのような酸性を加えると紫〜ピンク方向に寄っていきます。光の当たり方や器の透明度、背景色(白いお皿やテーブル)でも“赤み”の見え方が変わるので、写真を撮る方は明るい窓際がおすすめです。 限定の「バタフライピー2色ゼリー」は、青紫のゼリーにホイップとチェリーを合わせた仕立てで、見た目のコントラストが映えポイントでした。ゼリーの場合は、上層・下層で酸の当たり方を変えると2色が作りやすく、食べ進めると口の中で色の印象が変わるのも楽しいところ。もしご自宅で試すなら、最初は“青のゼリー”を作ってから、別でレモンを効かせた層を合わせると失敗しにくいです(※酸を入れすぎると色はピンク寄りになりますが、酸味が強くなるので少量ずつがコツ)。 ドリンクの楽しみ方としては、まずは青いままの香りと後味を一口、そのあとレモンを少しずつ足して色の変化を観察するのがいちばん盛り上がります。レモン果汁を一気に入れるより、“数滴→混ぜる→色を見る”を繰り返すとグラデーションが出やすく、写真にも残しやすいです。 今回ゼリーは完売となりましたが、バタフライピー・ティー自体も在庫がなくなり次第終了予定です。もし「赤っぽく変わる瞬間を見たい」「2色の見え方を体験したい」という方は、見かけたタイミングが飲みどき。次の季節限定でもまた喜んでいただけるよう準備したいと思います。


