【心理学で解明】自分を苦しめる「10の思考のクセ」に気づいていますか?
「周りの人の顔色を伺いすぎて、一日が終わるとクタクタ……という方、いませんか?」🤔 実はそれ、あなたの性格の問題ではなく『個人化(他人の感情を自分の責任にする)』という脳の思考のクセが原因かもしれません。皆さんは「あ、今自分を追い詰める考え方をしてるな」と気づいた時、どうやって気持ちを切り替えていますか?
私もかつては、他人の気持ちを過剰に気にしすぎて疲れ果てる毎日を送っていました。この記事で紹介されている「個人化」をはじめ、「全か無かの思考」「過度な一般化」などの認知のゆがみが自分にも当てはまると気づいたのです。 例えば、失敗したときに「私はいつもダメだ」と考えてしまう過度な一般化や、ほんの一度の小さなミスを大失敗のように拡大解釈してしまうパターンは、自分のストレスだけでなく人間関係にも悪影響を及ぼしていました。 私が実践して効果を感じたのは、まずは思考のクセに気づくこと。日々の出来事を記録し、自分がどのタイプの思考をしているか意識的にチェックしました。次に、マインドフルネスや簡単な呼吸法を取り入れて気持ちをリセット。完璧主義(全か無か思考)を緩めるためには、「8割できればOK」と自分に許可を出すことも効果的でした。 また、ネガティブな思考にとらわれたときは、あえてその考えに「本当にそうだろうか?」と疑問を投げかけるようになりました。これにより、「白黒思考」や「すべき思考」による自動反応が減り、ストレスも軽減しました。 思 考のクセは誰にでもあり、性格の問題ではなく脳の認知のゆがみという仕組みです。自分自身を責めるのではなく、そのクセを理解し対処法を身につけることで、心がずいぶん楽になりました。このような心理学の知見を日常生活に取り入れることは、メンタルヘルスを維持するうえで非常に有効だと実感しています。