とろん宅建サポート✨

2025/9/28 に編集しました

... もっと見る宅建の「勉強時間」はよく“○○時間”みたいに一言で語られがちですが、私がいちばん大事だと思ったのは「総時間」よりも“自分の理解度に合わせて配分を変えること”でした。同じ200時間でも、理解が浅いまま問題を回す200時間と、弱点をつぶしながら進める200時間は体感の伸びが全然違います。 目安としては、初学者だと300〜500時間、少し学習経験がある人なら200〜300時間あたりが現実的に感じました。ただ、ここは「毎日何時間できるか」より「週に何回、復習できるか」で上下します。私の場合、平日はまとまった時間が取れない日が多かったので、平日30分×5日+休日2〜3時間×2日みたいに“週の合計”で管理しました。すると、1週間で6〜8時間→1か月で25〜35時間くらいが積み上がり、数字で見えるので焦りが減りました。 勉強時間を決めるときにやってよかったのが「学習計画の分析」です。やり方はシンプルで、①分野ごとに過去問を20問ずつ解く→②正答率が低い分野を“重点枠”にする→③重点枠はインプット(テキスト・講義)→すぐアウトプット(同範囲の過去問)をセット、にしました。これを2週間ごとに見直すと、必要な勉強時間が「なんとなく」から「この分野にあと何時間」へ変わります。 隙間時間の活用も、やり方次第でかなり効きました。私は移動中は暗記(法令上の制限の数字・用語)、机に座れるときは計算や理由付けが必要な問題、というふうに“作業の種類”で分けました。隙間時間は短くても、毎日発生するので合計すると大きいです。 モチベが上がらない日は、無理に長時間やろうとせず「5分だけ着手」ルールにしてました。5分やって止めてもOKにすると、逆に続けられる日が増えます。宅建は積み上げ型なので、止まらないことが最大のメンタルトレーニングだと思います。 最後に、勉強時間のゴール設定は「合格点から逆算」がおすすめです。直近の過去問で合格点−5点くらいなら、弱点分野の補強に時間を寄せる。合格点−15点なら、まず頻出分野の基礎を固める時間を優先。こうやって歩幅と理解度を重視して調整すると、“自分に合った勉強時間”が見えてきます。