Windows 11にアップグレードするとデータは消える?安全な方法を解説
Windows 11にアップグレードしたいけど、
「ファイルが消えたらどうしよう…」と不安な方へ。
実は、アップグレード方法を間違えると
データが消える可能性があります。
でも、正しい手順を選べば心配はいりません。
私も「win11 アップグレード」で一番怖かったのがデータ消失でした。結論から言うと、通常の“アップグレード(このPCを引き継ぐ)”は基本的に個人ファイルやアプリを保持できます。ただし、手順や状況によっては消える(正確には初期化される/別場所に退避される)ことがあるので、アップグレード前のバックアップは必須です。 まず、消えやすいパターン。代表例は「インストールメディアからクリーンインストールを選んでしまった」「途中でパーティションを削除・フォーマットした」「回復オプションでPCのリセット(すべて削除)を実行した」あたりです。ここに当てはまると、写真・書類・ダウンロード・デスクトップなどは基本的に消える可能性が高いです。 安全に進めるために、私がやった事前準備は3つ。 1) 外付けHDD/SSDにフルバックアップ:Windows標準のバックアップでも良いですが、私は失敗が怖かったのでイメージバックアップができるツール(例:AOMEI Backupperなど)で丸ごと退避しました。特に「バックアップ」「メール」関連のデータは見落としやすいので、Outlookのデータファイルやブラウザのブックマークも一緒に確認。 2) OneDriveの同期状況チェック:同期が止まっていると“バックアップしたつもり”になりがち。アップロード完了マークを見て、必要なら手動で同期を走らせました。 3) 空き容量と周辺機器:アップグレード中のトラブル回避のため、ストレージは余裕を持たせ、不要なUSB機器は外しました。 よく出る表示で「PCバックアップをアクティブ化するにはMicrosoftアカウントが必要です」と出た場合、これはOneDriveの“既知のフォルダーのバックアップ(デスクトップ/ドキュメント/ピクチャ)”を有効化する流れのことが多いです。Microsoftアカウントでサインイン→OneDrive設定からバックアップをオンにすると安心感が上がります。 また「続行するには開いているMicrosoft 365 Appsを再起動してください」と出たら、Word/Excel/Outlookを全部閉じても裏で残っていることがあります。タスクマネージャーでOffice系プロセスを終了→再起動してからアップグレードを再実行すると通りやすかったです。 最後に、iTunesの「Wi‑Fi同期できない(Windows11)」が不安な人は、アップグレード後にApple Mobile Device Serviceの再起動やiTunes再インストールで直ることが多いので、先にデータ保護(バックアップ)だけ固めてから進めるのがおすすめです。