「配当貴族」に選ばれた高配当株
日本を代表するTOPIX企業
その中でも10年以上連続増配、または減配なしで選定された銘柄
50銘柄の中から、利回り順で厳選したベスト14
後輩が生意気にこう言いました。
「新NISAのつみたて枠で買えるインデックスファンドで十分じゃないですか?」
そこであえて伝えたい——投資信託が抱える2つの弱点とは……
日本株の高配当銘柄に投資を考えるとき、「配当貴族」と呼ばれる10年以上連続増配もしくは減配なしの会社は非常に注目に値します。私自身もこれらの銘柄に長期的に投資することで、安定した配当収入と資産の成長を経験しました。 特にTOPIX構成銘柄の中から選ばれた配当貴族50銘柄のうち、利回りの高いベスト14は、確かな企業体力と配当政策の持続性が裏付けられているため、安心感があります。例えば、ジャフコグループ(8595)は5.32%もの配当利回りを誇り、業績が安定している証券業界に属しています。こうした企業は配当だけでなく、株価の下支えにもなりやすい特徴があります。 一方で、よく比較される新NISAのつみたて枠で買えるインデックスファンドも便利ですが、個別株との違いとして、インデックスファンドは多銘柄に分散されているため、利回りの高さはどうしても平均化されてしまいます。私は経験上、自分が納得できる配当水準や企業の成長ストーリーにこだわって個別株を選び、積極的に投資しています。 また、投資信託には手数料や運用コストがかかりますが、個別株投資なら自分で管理すればコストを抑えられる点もメリットです。もちろん、銘柄選定や企業分析には時間と労力が必要ですが、資産形成の面では知識を深めながらリターンを最大化できる選択肢だと思います。 最後に、連続増配や減配なしの実績は今後も続く保証はありませんが、こうした実績のある企業を軸に分散投資を行うことは、安定的な配当収入を得るうえで非常に効果的です。初心者の方も、配当貴族や高配当株に触れながら、自身の投資スタイルを見つけていただきたいと思います。
