RFS 第5弾 JAL 大谷ジェット 羽田→福岡
JALの「大谷翔平ジェット」を狙って搭乗したい人向けに、私が実際にやった“スケジュールの探し方”をまとめます。結論から言うと、公式サイトだけで確実に追いかけるのは難しい日もあるので、複数の情報源を組み合わせるのがコツでした。 まず前提として、特別塗装機は整備や運航都合で便の入り替わりが起きやすいです。「◯月◯日はこの便!」と決め打ちするより、候補便を2〜3本持って空港で粘る方が当たりやすい印象でした。私の場合は羽田→福岡のように便数が多い路線を選んで、当日の状況に合わせて動けるようにしました。 スケジュール確認の手順はこんな感じです。 1) 前日〜当日朝:フライト追跡サービスで機体(レジ番号)がどこにいるか確認 2) 当日:出発空港の到着便(折り返し運航)を見て、次にどの便に入るかを推測 3) 空港着:搭乗口の案内表示・窓からの機材チェックで最終確認 “どの便に入るか”は、到着→折り返しの流れを見ると読みやすいです。到着が遅れていたり、ゲート変更が多い日は入れ替わりも起きやすいので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。 次に「飛行機 速度 ランキング」系の検索で気になる“速さ”について。旅客機は「常に最速を狙う」より、安全や燃費、気象条件に合わせて速度を管理しています。機内映像やコックピット系の表示で見かける数字もいろいろで、地上滑走の速度、離陸時の速度、巡航速度は別物です。 今回の画像にあるようなVRやVRefは、離陸・着陸で使う目安速度の表示です。VR(Rotation speed)は機首上げを開始する速度、VRef(Reference speed)は着陸進入の基準速度で、機体重量やフラップ設定などで変わります。たとえばVRefが「148」付近で表示されることがありますが、これは“その条件での着陸の目安”という意味で、ランキング的な「最速」とは別の指標です。 ランキングで語られがちな“速い飛行機”は、旅客機なら巡航でマッハ0.78〜0.85前後が多く、追い風・向かい風で地上速度(Ground Speed)が大きく変わります。なので、同じ路線でも日によって「今日は速い/遅い」と感じやすいです。 最後に、特別塗装機を楽しむ小ワザ。できれば出発の少し前に展望デッキや窓側席で機体を眺めて、搭乗後は離陸・着陸時の速度表示(VR/VRefなど)や外気温、風向き(313/2ktsのような表示)も合わせて見ると、同じフライトでも“記録として面白い”体験になります。







