子どもが答える前に…つい教えていませんか?19年目の言語聴覚士が伝えたい「待つこと」の大切さ🌱

「りんご!でしょ?」

「公園行った?」

「ゼリー食べた?」

子どもが考えている途中なのに、

良かれと思って答えやヒントを言ってしまうこと、ありませんか?

でも、その数秒の「待つ時間」は、

子どもが思い出したり、考えたり、自分の言葉で伝えたりする大切な時間です。

もちろん、ずっと待つ必要はありません😊

困っていたら、答えではなく「考えるきっかけになるヒント」を出してあげれば大丈夫。

✔ 物の名前

✔ 保育園での出来事

✔ 今日のお出かけ

✔ おやつの話

どんな場面でも使える「待ち方」と「ヒントの出し方」をまとめました🌱

保存して、ぜひ今日から試してみてください✨

💬 あなたは、つい答えを言ってしまう場面がありますか?

よかったらコメントで教えてください😊

あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますように🌱

#子育て

#言葉の発達

#声かけ

#幼児教育

#言語聴覚士

6/29 に編集しました

... もっと見る子どもが自分の考えを言葉にするまでの「待つ時間」がどれほど重要か、私自身の子育て経験からも実感しています。特に初めての言葉を話し出す時期は、親が答えを先に教えてしまいがちですが、そこでぐっと待つことで子どもの脳が活発に働き、思い出す力や表現力が育まれるのです。 私が心がけているのは、まず3秒から5秒の間、静かに子どもの顔を見て待つこと。焦らずに見守るだけでも、子どもは安心し自分のペースで言葉を探そうとします。言葉が出るかもしれない瞬間を見逃さず、「いいね」「そうだね」と笑顔で受け止めることで、子どもの自己肯定感も高まります。 また、どうしても思い出せない時には「赤いね」「食べるものだね」といった特徴に注目したヒントを少しずつ出すことで、子どもが自分で答えにたどり着く手助けができます。ヒントを与える際は、すぐに答えを言わず段階的に与えることがポイントです。こうした経験は、子どもの考える力だけでなく「自分は大切にされている」という安心感にもつながり、言葉を話す意欲を促進します。 例えば、我が家でも「今日は何をした?」と急かさず「お絵描きした?」「お友達と遊んだ?」と具体的な質問をして待つと、子どもが自分の言葉で気持ちや出来事を話し始めることが増えました。これが親子のコミュニケーションの質を高め、子どもの表現力が伸びる秘訣だと思います。 「待つこと」は子どもの言葉の発達だけでなく、自己肯定感や自信を育てる大切な投資です。忙しい時でも少しの時間、子どもの言葉に耳を傾けることを習慣にすることで、子育てがぐっとラクになり、親子の絆も深まるでしょう。ぜひ今日から、子どもの考える時間を大切にする「待つ声かけ」を試してみてください。