毎日言ってない? 子どもに伝わりやすくなる声かけ5選〈後編〉

「集中して!」

「泣かないの!」

「ダメって言ったよね!」

つい言ってしまう日、

ありますよね。

私も3人の子育ての中で、

同じ言葉を口にしてしまうことがあります。

でも、

ほんの少し伝え方を変えるだけで、

子どもは「何をすればいいのか」が分かりやすくなり、

親子のやり取りも少しラクになります🌱

今回は【後編】として、

今日から使える言い換えを5つ紹介しました。

✔ 集中して!

✔ なんでできないの?

✔ いい加減にして!

✔ 泣かないの!

✔ ダメって言ったよね!

全部できなくても大丈夫。

まずは1つだけ、

気になった声かけから試してみてください😊

📌 保存して、

イライラした日に見返してください🌱

あなたがよく言ってしまう言葉はありますか?

コメントで教えてください😊

あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますよう🌱

#子育て #育児 #声かけ #言語聴覚士 #育児のコツ

8/3 に編集しました

... もっと見る子育ての中でつい感情的に「集中して!」や「泣かないの!」と伝えてしまうことはよくあることですが、実際にはこれらの言葉だけでは子どもに具体的な行動を促しにくく、ストレスにも繋がります。私自身も3人の子どもの育児経験から、この後編で紹介された声かけ法を日々意識しています。 例えば「集中して!」と言う代わりに「ここだけ見よう」や「あと1問だけやってみよう」と具体的な指示に変えることで、子どもは何をすればよいのか明確になり、取り組みやすくなることを実感しています。さらに、環境づくりも重要で、テレビを消したり遊び道具を片付けるなどの工夫をしながら声かけするとより効果的です。 また、「なんでできないの?」と疑問形で責めるより「どこが難しかった?」「一緒に考えよう」と寄り添う言葉に変えると、子どもは安心して失敗や困難を伝えやすくなります。これにより子ども自身が解決策を考える力も養われ、自己肯定感が高まるのを感じました。 「いい加減にして!」という言い方は、子どもに終わりが判りにくいので混乱します。そこで「あと3回やったらおしまいね」と具体的に回数を伝えることで、子どもは気持ちを切り替えやすくなり、スムーズに行動が変わります。カウントダウンやタイマーを利用する方法もおすすめです。 また「泣かないの!」は子どもの感情を否定する言い方になるため、「悲しかったね」「びっくりしたね」と共感して受け止めることが大切です。気持ちを言葉にしてもらう経験が子どもの自己表現力や気持ちのコントロールを助け、親子の信頼関係も深まります。 最後に、「ダメって言ったよね!」と責めるより「どうしたらよかったかな?」と理由や気持ちを聞く言葉かけに変えることで、子どもは納得し自分で考える力が育ちます。対話を通じて子どもが自己理解を深め、問題解決力を身につけることが実感できます。 このように声かけは内容だけでなく、伝え方がとても重要で、ほんの少しの言い換えと寄り添う姿勢が子どもの行動や気持ちに大きな変化をもたらします。完璧にできなくても一つずつ取り入れてみることで子育てのイライラも減り、親子のやりとりがグンとラクになるはずです。ぜひ保存して、イライラした時のリマインダーとして活用してみてください。