何を聞いても『分かんない』…その聞き方、もったいないかも🌱
「今日どうだった?」
「何したの?」
聞いているのに、
返ってくるのは「分かんない」。
実はそれ、
子どもが話したくないのではなく、
答えにくい質問になっていることがあります。
今回の投稿では、
🌱 子どもが答えやすくなる質問のコツ
🌱 「分かんない」が減る聞き方
🌱 今日からすぐ試せる声かけ
を、19年目の言語聴覚士の視点でまとめました。
会話は才能ではなく、
「聞き方」で変わることがたくさんあります。
「あとで試そう」と思ったら保存📌
子育てがちょっと"ラク"に、
親子の毎日がちょっと楽しくなる声かけを、
これからも発信していきます🌱
あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますように🌱
私も言語聴覚士として、また3児の母として日常の子育てで実感しているのは、子どもが答えにくい質問に戸惑い、『分かんない』と返答しがちになるケースが多いということです。例えば「今日学校どうだった?」といった漠然とした質問は、子どもにとって多くの出来事からどれを話せばいいのか迷いの種になります。私が実践しているのは、質問をいくつかの選択肢に絞ることです。 「学校で公園で遊んだ?それともおうちで?」や「楽しかったことと難しかったことどっちから話す?」といった具体的で答えやすい質問にすると、子どもは自然と話しやすくなります。また、子どもが話し始めたら最後まで遮らずに聞き、うなずきや相づちで受け止めることも大切。これによって子どもは安心して話を続けられ、日々の会話の積み重ねが信頼関係を育てていきます。 このような聞き方の工夫を続けていくと、『分かんない』という答えが減り、子どもの語彙力や表現力も自然に育っていくことを実感しています。親としても完璧な答えを求めず、子どもの思いを受け止める姿勢が大切で、自信のなさや間違いへの恐れから話を避けていた子どもが、より積極的にコミュニケーションをとれるようになりました。ぜひ今日から気軽に試してみてほしいと思います。






