This is a very girl-friendly vehicle
3000 km deep dynamic experience: Geely Geome
ここからは「ファミリーカーとしてEVはアリ?」「充電って実際どう?」みたいな疑問に寄せて、私が3000km走って感じた“実用面”を補足します。 まず、EVをファミリーカー目線で見ると大事なのは①航続と電費のブレ、②充電のしやすさ、③車内のストレスの少なさ、の3つだと思いました。Geome(吉利星原)は公称で航続310km、バッテリーは30.2kWh(CATL/寧徳時代)という情報が出ていますが、実際は使い方で体感がかなり変わります。私の場合、夏はエアコンを普通に使っても「10kWh/100km前後」で走れる日が多く、短距離の繰り返しや渋滞が増えるとじわっと悪化しました。逆に郊外で一定速度を保てる日は、航続の見通しが立てやすかったです。 充電については、検索でもよく見る「gogo ev充電」系の情報が便利でした。出先で“今どこが空いてるか”を見たいとき、充電器の種類(急速/普通)や営業時間、口コミがまとまっていると不安が減ります。私が意識したコツは、(1) 目的地の近くで1カ所、予備でもう1カ所を先に決めておく、(2) 充電待ちが発生しやすい時間帯(休日昼など)を避ける、(3) 充電カードやアプリの事前登録を済ませておく、の3つ。これだけで「充電が面倒」という感覚がだいぶ薄れました。 それと、表示される航続や電費は“直近の走り方”に左右されるので、車側の設定で「充電後に統計をリセット(充電リセット)」できるなら、私はこまめにリセットして管理する派です。家族で運転を交代する場合も、誰が乗っても同じ基準で見られるので便利でした。 最後に「710 バイオレット 中古」みたいな中古系の探し方について。色やグレード指定で探すときは、(1) 走行距離よりも充電環境(自宅充電の有無・急速多用歴の説明)を確認、(2) バッテリー状態のチェック項目(航続の急な落ち、警告灯履歴)を質問、(3) 保証内容(駆動用バッテリー保証の範囲)を最優先にしました。EVは“見た目が良い”だけでも満足度は上がりますが、家族で使うなら充電動線と保証を押さえると失敗しにくいです。


































