The station wagon with the most attractive butt
ステーションワゴンって、結局いちばん惹かれるのは「横からの伸び」よりも、リア(お尻)のまとまり方だと思っています。今回のHUAWEI×HIMAのSTELATO S9Tは、まさにそこが刺さりました。OCRにもあった通り、S9は「比較的普通」と言われがちなのに、後端の“ボリューム”が足された途端に雰囲気が変わる。見た目の印象って、リアゲートの角度・バンパー下端の厚み・テールランプの横方向の広がりで決まるんだな…と再認識しました。 特に注目したいのがテールライト。自分は夜の駐車場でクルマを見るのが好きなんですが、S9Tのテールは「星が輝く」みたいな表現がしっくりくるタイプ。光り方が点の集合に見えるデザインだと、派手というより“上品に目立つ”ので、ワゴンの落ち着いたキャラとも相性がいいです。 サイズ感の話も少し。ワゴンの形がキレイに見える条件として、全長がしっかりあることは重要だと思います。OCRにも「5m以上」というニュアンスがありましたが、全長があるとルーフ後端を急に落とさずに済むので、後ろを“付け足した感”が出にくい。逆に全高が高すぎるとミニバンっぽく見えてしまうので、ステーションワゴン 高さを気にする人は「低めの全高×長い全長×厚みのあるリアバンパー」のバランスをチェックすると失敗しにくいです。 ツーリングワゴン おすすめを探している人向けに、個人的な選び方も書いておきます。まず荷室の床がフラットか、開口部が四角く取れているか。次に後席を倒した時の段差。最後にリアシートの座面高さ(長距離で疲れにくい)。そして意外と大事なのが「リアの見切り」。運転が上手い人でも、ワゴンは最後端の感覚がつかみにくいので、カメラやセンサーの使い勝手は要確認です。 ステーションワゴン一覧を見比べるときは、スペック表よりも“後ろ姿の思想”を見た方が早いこともあります。S9Tはまさに、リアの造形とテールランプでキャラが立っているタイプ。写真だけでも惹かれる人は、実車を夜に見るとさらに印象が変わるかもしれません。




































































