Kotatsu with everyone
「みんなでこたつ」をそれっぽく見せたいとき、私はまず“部屋の情報量”を少しだけ増やすようにしています。こたつ単体だと寂しく見えやすいので、こたつルームっぽさを作る小物(みかん皿、湯のみ、リモコン、雑誌、床のラグ、ティッシュ箱)を2〜4点入れるだけで一気に生活感が出ました。キャラ全員を描き込めないときは、手元(みかんを持つ手)や足先(こたつ布団からちょい出る靴下)だけでも“みんなで囲んでる”感じが出せておすすめです。 構図は、こたつを楕円(もしくは台形)でざっくり取ってから、座る位置を先に決めると破綻しにくいです。私は上からの俯瞰を少し入れることが多く、天板が見える角度にすると「囲んでいる感」が出やすいです。ibisPaintなら、下描きレイヤーでこたつの天板→布団→脚の順に形を分けておくと、後から修正しやすいです。布団のシワは“角に向かって放射状”を意識するとそれっぽくなります。 色は、部屋全体を暖色寄りにすると冬らしさが出ます。私は照明色を少し黄色くして、影を青紫に寄せると「外は寒いけど中はあったかい」空気感が作りやすかったです。こたつ布団は柄を描き込みすぎると主役(キャラ)より目立つので、チェックならコントラスト弱め、単色なら縁だけ濃くするなど控えめにしています。 「こたつ 脚 継ぎ足し diy」系の検索意図も多いので、絵に活かすなら“脚の高さ違い”の描写を入れるのも面白いです。例えば、床から天板までが少し高いこたつなら、脚に継ぎ足しブロック(木目の台座や簡易スペーサー)を描いて、横に工具や余ったパーツを置くだけでDIY感が出ます。脚の継ぎ足しを描くときは、脚の下にもう一段「影の接地面」を足すと、ちゃんと“追加されてる”ように見えました。 最後に、クリックされやすい仕上げとしては「湯気」「手前のマグカップ」「こたつから漏れる明かり」を入れるのが効きました。湯気は白で描くより、薄い黄色〜薄いグレーで透明度を下げた方が馴染みやすいです。小さな演出を足すだけで、こたつルームのイラストがぐっと冬の空気になります。





















































































