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#鬼滅の刃
#イスタグラムのイラストライターさんの作品
... もっと見る今回の絵でいちばん刺さったのは、カナヲの「蝶の髪飾り」が“記憶のスイッチ”みたいに機能しているところでした。髪飾りって普段は可愛い小物なのに、鬼滅だと一気に「誰を思い出すか」「何を失ったか」に直結するアイテムになるのがずるい。 1枚目の、俯いて傷ついた表情のカナヲと、顔に傷を負った義勇が「ああ」と呟く構図。ここ、説明が少ないのに状況が伝わってくるのが上手いなと思いました。義勇の「ああ」って、言葉で整理する前に感情が先に出た感じがして。驚きというより、理解してしまった側の声というか。 2枚目の「お前は」からの、視線の先にあるカナヲの後ろ姿。「もう いないんだな」という言葉が添えられているのが本当に苦しい…。後ろ姿って、正面よりも“距離”を感じやすいんですよね。追いかけても届かない感じ、呼び止めても振り向かない感じ。冨岡義勇の後ろ姿が人気なのも分かるけど、カナヲの後ろ姿も同じくらい切なさを増幅させる。 あと、検索で「義勇しのぶキスシーン」とか「鬼滅キスシーン」を期待する人も多いと思うけど、この絵はキスみたいな直接的な甘さじゃなくて、もっと“失ってから気づく”タイプの恋愛のかっこよさだと思いました。キスシーンって距離がゼロになる瞬間だけど、この絵は逆で、距離が広がるほど気持ちが濃く見える。だから余計に刺さる。 「富岡義勇 かわいい アニメ」って言われる時の義勇は無自覚な可愛さが注目されがちだけど、傷を負っても崩れない顔つきとか、短い台詞で全部を背負うところも“かっこいい”の種類が違う。正面を見せない(あるいは見せられない)場面が多いほど、見える横顔や視線の強さが際立つんですよね。 このイラストは、カナヲの髪飾り=蝶、義勇の傷、そして「もういないんだ」という確定の一言で、見る側に過去を一気に想起させるタイプ。原作の出来事を直接描かなくても、心だけをそこに連れていかれる。こういう“余白で殴ってくる”鬼滅の二次創作、やっぱり好きです。
なんか切なくなりますね😭
𝓜
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無一郎再来
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なんか切なくなりますね😭