不死川兄弟の絆?
2025/9/23 に編集しました
不死川兄弟って、最初は「なんでここまで拗れてるの…?」って思うのに、読み進めるほどに“言葉にできない不器用さ”が積み重なってたんだなって分かって、最後は毎回 ぐっときます。特に実弥の怒りの表情って、単に怖い顔じゃなくて「守りたいのにうまく守れない」焦りが混ざって見えるのがしんどい。 私がいちばん刺さったのは、実弥が玄弥に「褒めてくれないのか?」みたいに確認する瞬間。あれって兄としてのプライドというより、「ちゃんと認めてほしい」「弟に届いててほしい」って気持ちが漏れちゃった感じがして、急に距離が縮まるんですよね。その後の抱き合うシーンも、“勝った負けた”じゃなくて「お疲れ様」って労り合うのが、戦いの後の現実味があって泣けます。 あと、玄弥が涙でぐしゃぐしゃになりながら「兄ちゃんの弟でよかったなあ!」って言うところ。かわいいって言葉じゃ足りないくらい、必死でまっすぐで、だからこそ切ない。兄弟の“最後”を意識して読むと、玄弥の台詞ひとつひとつが遺言みたいに響いてしまって、読み返すたびに胸が痛くなります。 不死川実弥の傷について気になる人も多いけど、顔や上半身の傷が目立つほど、彼が前線でどれだけ無茶してきたかが視覚的に伝わるのがすごい。傷の位置そのものより、「それでも立つ」っていう執念が表情とセットで描かれてるのが、不死川兄弟の物語らしさだなと思います。 もし“むい玄”やキメ学(学園パロ)も追ってる人なら、本編の重さを知ってる分、あっちの距離感が救いになるはず。笑えるのに、ふと本編の和解や泣き顔がよぎって、余計に尊く感じました。









最後ちょと涙出た