西ノ谷夕って、原作でも「低い姿勢→一気に跳ねる」動きがめちゃくちゃかっこいいので、イラストでもそこを出したくなります。私が模写したときに意識した“躍動感”のコツをメモしておきます(ハイキュー西ノ谷のイラストを描く人向け)。 1) まず「重心の位置」を決める 西ノ谷みたいに構えるポーズは、体が低い分だけ重心が前に寄りがちです。最初に床のラインを薄く引いて、足裏(接地してる場所)を固定すると崩れにくいです。そこから骨盤の位置を置いて、背中〜首をつなげると、全身がまとまりやすくなります。 2) ポーズは“角度”より“曲がり”を意識 躍動感のあるポーズは、腕や脚の角度を細かく考えるより、胴体が「C字」っぽく曲がっているかを見るとそれっぽくなります。西谷夕は胸を張るというより、前に突っ込むような勢いが出るので、背中のラインを気持ち丸めると近づきました。 3) 線画は「強弱」で一気にかっこよくなる 白黒の線画イラストだと、線の強弱が超大事でした。手前にある腕・肩・膝は少し太め、奥側は細め。輪郭を全部同じ太さにしないだけで、立体感とスピード感が上がります。 4) 表情は“目”と“眉”を先に作る 鋭い表情にしたいときは、口より先に目と眉を決めると失敗しにくいです。西ノ谷夕は気合いの強い顔が似合うので、眉の角度を少し内側に寄せるとキリッとします。 5) 「簡単に見せる」なら影は最小でOK ハイキューの西谷イラストを簡単に仕上げたいとき、影を増やすより“影の場所”を絞る方が早いです。私は、首の下・腕の内側・髪の束の根元だけ薄く入れると、線画でも締まりました。 最後に、プロフィール系(身長とか)を調べてから描くのも楽しいけど、私は「そのキャラっぽい動き」を優先すると一番西ノ谷に見えました。次は別のコマ(漫画の好きなシーン)から模写して、ポーズ違いも描いてみたいです。
2025/10/27 に編集しました
