100均ステンドグラスアート紹介
色ののせかた編
絵の具はほんの少し
ボンドはしっかり入れて混ぜる
乾いた後は
ボンドが透明になるので
この時はパステル調だが、出来上がり色ではないので
要注意!
乾いてみないとわからないのも
楽しみのひとつ!
100均のステンドグラス風(グラスアート)って、材料が手軽なのに完成がキラッとして満足度高いですよね。私がやってみて「これ知っておくと失敗しにくい!」と思ったポイントをまとめます。 まず基本の作り方は、透明な板(フォトフレームの透明シートやクリアファイルを切って使うことも)に下絵を敷き、上からなぞって“枠”を作り、色を入れていく流れ。枠はグルーガンや黒の立体ペイント、手元にあるならアウトライン液でもOKです。枠が甘いと色が流れてにじむので、ここだけは丁寧に。 色付けでよく聞かれるのが「絵の具×ボンドってどれくらい?」問題。私は少量の絵の具をボンドに混ぜて、まずは薄めから試す派です。濃く見えても乾くとボンドが透明になって意外と淡くなるので、いきなり絵の具を入れすぎないのがコツ。混ぜ方は“軽く混ぜる”くらいで十分で、混ぜすぎると気泡が増えてムラっぽく見えることがありました。 細かい部分の仕上げは、爪楊枝が本当に便利。角のキワまで色を押し広げたり、はみ出した分をすくい取ったり、気泡をつぶしたり…1本あるだけで作業が進みます。どうしても気泡が消えないときは、塗ってから数分置いて浮いてきたところを爪楊枝でつぶすと落ち着きやすいです。 「カラーセロハンを100均で買って、もっと透明感を出したい」場合は、色を塗るのではなく、裏側にカラーセロハンを貼ってステンドグラス風にする方法もおすすめ。クリアファイルをベースにすると軽くて扱いやすいので、窓辺に飾る小物やモビールにも向いていました。 あと、“シーグラスアートを100均でやりたい”人は、ガラス粒(インテリア用の透明石)やカラービーズで代用すると雰囲気が出ます。接着は透明ボンドかUVレジンが相性◎。光に透ける配置を意識すると、ステンドグラスっぽさが一気に上がります。 乾燥はしっかり。表面が乾いて見えても中が柔らかいと指紋がつきやすいので、私は一晩置くことが多いです。乾いてからの色味の変化も含めて、最後までワクワクできるのが100均グラスアートの楽しいところだと思います。