首のイボ 種類と治療
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首にできやすいできもの3つ
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ)✨
脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
上の二つは
ほっといても問題はないけど
化粧品や塗り薬で消えることはないから
気になるなら皮膚科で相談してみよう☺️
尋常性疣贅は感染症なので
増えたりうつったりするから必ず治療してね✨
ゆうです
皮膚科医15年🌸
皮膚科専門医🌸
アンチエイジング専門医🌸
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※個別の健康相談には対応いたしかねます。
私も「首のイボって全部同じ?」と思っていたのですが、皮膚科で説明を聞いてからは“見た目の特徴”と“うつるかどうか”で整理すると迷いにくくなりました。首は摩擦(服の襟・スカーフ・ネックレス)も多いので、軟性線維腫みたいな柔らかいタイプが増えやすい印象です。 まず大前提として、首の良性の皮膚腫瘍(軟性線維腫・脂漏性角化症など)は、塗り薬や化粧品で「溶かして取る」ことは基本的にできません。ハトムギでイボが取れたという話も見かけますが、医学的には効果がはっきりしないことが多く、時間をかけるうちに増えたり大きくなったりして受診が遅れるケースもあります。気になるなら“治療で取れるタイプか”を一度確認するのが早いです。 見分けのコツ(あくまで目安) ・軟性線維腫:柔らかい、肌色〜薄茶色、首やワキなどこすれる所にポツポツ。 ・脂漏性角化症(いわゆる老人性イボ):茶色〜黒色でカサカサ、顔や首など日焼け部位に出やすい。 ・尋常性疣贅(ウイルス性イボ):表面がガサガサ、黒い点々(血管の点)っぽく見えることがあり、増えたりうつったりしやすい。 「かゆい」場合は、乾燥や摩擦で炎症が乗っているだけのこともありますが、ウイルス性で広がっていたり、別の湿疹が混ざっていることも。自己判断で引っこ抜く(芯を抜く)・ハサミで切るのは、出血や感染、跡が残る原因になりやすいので避けた方が安心です。 治療の選び方の体感 ・液体窒素:保険適用で安いのが魅力。数回通うことが多く、取ったあとが一時的に色素沈着(シミ)っぽくなることも。 ・炭酸ガスレーザー:見た目をきれいに仕上げたい人向けで、基本1回で終わることが多い印象。ただし自費のことが多く費用は要確認。 受診の目安 ・短期間で急に増えた/出血する/痛い・押すと痛い(足裏の黒い点が気になる等) ・家族にうつっていく、子どもに広がる(ウイルス性が疑わしい) ・陰部のイボが気になる(コンジローマ等の可能性もあるので早め推奨) 首のイボは良性が多い一方で、タイプによっては“感染して増える”ものもあります。写真の特徴で目星をつけつつ、治療法(液体窒素かレーザーか)を皮膚科で相談すると、遠回りしにくいと思います。









