もう2年
すぎていく毎日はあっという間
ひながいなくなり昨日でもう2年
自分も入院していたあの時
下の血液浄化センターで会おうと
約束していたのにひなは現れなかった
25歳の誕生日を迎え喜んでいたのに
3日後突然逝ってしまった
そうかもう2年たってしまったんだな
病院に行けば
まだ会えるのではという感覚が
押し寄せ胸の奥が押し潰され
その度に涙した
何度この涙を繰り返しただろう
このヒリヒリとする感覚が
やっと諦めのようなものに
ひなはいないという実感を
自分に言い聞かせるようになった
今でもスイーツやパン売場に行き
大好きなリンゴのものを見つける と
ひなの顔が思い浮かぶ
食の感想をこと細かく
的確に言う子だった
それが嬉しくてね
たくさんの知らない世界をもっと
伝え一緒に生きていたかった
2023年3月にマスクは個人の判断に
委ねられることになり
痛め付けられてる彼女の体に
誰かのコロナが入り込み蝕まれ
ひとりぼっちの部屋で亡くなった
言い表せない悲しみ
ハグをしたくとも
ハイタッチしたくとも
会話をかわすことも
バカ笑いすることも
手紙のやり取りをすることも
今はもうすべて出来ない
ずっと心の中にいるひな
会社や家のリビングや
パパちゃんの部屋や
それぞれ姉妹の部屋には
無数のひなの手紙と作品が
ずっと見守っていてくれてるんだよね
それでもやっぱり会いたいや
ひなの愛用パジャマを巾着にしたもの
裁縫も器用だった
三姉妹お揃いよ
ひなの温もりを今も感じる
大事な宝物の1つだ
ひなさんの 思い出と共に暮らす中で、私は毎日少しずつ彼女の存在を感じています。特に、彼女が愛用していたパジャマを再利用して作られた水玉模様の紺色の巾着袋は、家族全員のお気に入りです。チェック柄のパッチやリボン、ポケットがついていて、赤い紐がアクセントになり、ひなの温もりを今でも強く感じられます。 日々の忙しさの中でも、スイーツやパン売り場でリンゴを使ったお菓子を見ると、ひなが食べた時の細かな感想が思い出されて、胸が熱くなります。そんな風に、彼女が教えてくれた食の世界を少しずつ体験しながら、彼女との繋がりを感じています。 また、2023年3月からマスク着用が個人の判断に委ねられたこともあり、感染症対策が緩和された中で、ひなが亡くなった孤独な部屋の光景を思うと胸が痛みます。ひなが病気と闘いながらも諦めずに頑張っていた姿を思い出し、これからも彼女の分まで前向きに生きていこうと心に決めています。 ひなの手紙や作品は、会社や家のリビング、パパちゃんの部屋、姉妹の部屋に今も大切に飾られており、彼女が見守っていてくれている気がします。それが私たちの心の支えになっており、彼女への愛が日々の力になっています。

ひなちゃんがくれたキティーちゃんとマイメロちゃん私も飾ってるょ♡︎ʾʾ一度はお会いしたかったです。