べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~
ああ
終わってしまったな(- -。)
べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~
史実とは違う事もあるけれど
森下佳子さんの書くお話は
本当に面白かった
白無垢の花嫁衣装の瀬川の
最後の花魁道中
「おさらばえ」
瀬川の覚悟のシーン(号泣)
最終回で鬼平が蔦重に
瀬川が子供にも恵まれ
幸せに生きていることを
伝えるシーンにもジーンと来た
よかったなぁ。ほんと。
武士としては腹を切り
戯作者としては豆腐の角に
頭をぶつけて死ぬ春町先生
恋川春町辞世の歌
「我もまた身はなきものと
おもひしが今はの際は
さびしかり鳧(けり)」
歌意
「生きていても価値のない
存在だと思っていたが、
いざ最期の時を迎えてみると、
やはりこの世への未練があって
寂しいものだ」
迷いや寂しさが胸に刺さる
生きていて欲しかった
春町先生の『妖怪仕内評判記』
(ばけものしうちひょうばんき)は
読んでみたい本だ
最終回で南畝先生達が蔦重を思い
「俺たちは 屁だー!」
一同が屁のコール
これもまた胸の熱くなるシーンだった
喜多川歌麿の
「許されてるみてえな気がしたんだ」
「鬼の子も、この世の
仲間入りしていいんですよって
……言われてるみたいでさ」
母親を見殺し
母の情夫を殺した
子供の時のトラウマ
自分の体を痛め付け体を売る
蔦重への恋心
おきよさんとの死別
壮絶すぎた歌の人生
自分を認めた大事な言葉
不器用な歌麿の生き方は
これからは報われて欲しい
この笑顔が忘れられない
「拍子木、聞こえねぇんだけど」
蔦重最後の言葉
らしいなぁ
ほんと楽しい作品だった
書きたいことはたくさんあるけれど
ここで終わりに
いゃぁ
ありが た山の鳶がらす
#べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~



















べらぼう。 あっという間に終わり? はじめの、吉原。 花魁道中は綺麗でした✨ 有難山でした✨