精神を病んだ私達は、生きづらさを抱えているだけで、決して狂っているわけじゃない。

新年明けて初めての投稿は、

昔、詩の賞に応募した詩を、朗読してみました。

この詩は、私が、精神を病んでいた学生の頃(18歳頃)パニック障害の症状から、自宅でパニックになってしまった際、家族のみんなから、頭がおかしいとか、否定的な言葉を言われて、

そうじゃないのにと、説明しても、わかってもらえなくて、何時間も、独り膝を抱えて泣いた時がありました。

24歳から、詩を書くようになって、それを27歳くらいの時、過去の18歳の頃の辛かった思い出を思い出しながら制作した詩です。

残念ながら、詩は3次予選までは通ったのですが、最終選考で落ちました、、

だけど、落ちたから悪い詩とか、ダメな詩だというわけではなくて、

審査員の方の評価だけがすべてではないから、

この詩に込めた、真っ直ぐな姿勢は、

どんな詩にも込めている思いと同じで、心を込めて制作しているので、

今でも、この作品は私の宝物です。

審査員の方の心に届かなくても、きっと、聴いてくださる方々の中に、この詩に共感し、救われる方がいるかもしれないから。

だからこそ、今回の作品も、丁寧に、心を込めて読みました。

辛いことは、日々の中にたくさん生まれるけれど、それに飲まれたら、悲しみに支配されてしまいます。

それでもそれでもと、懸命に生きる私たちが、今、何を思い、何を感じているのか。

詩に込めたのは、過去に打ち震えながら、それぞれの道を、歩む、無数の僕ら(私たち)へ。

きっと、どんな命も、人間という縛りの中で、無我夢中で、日々葛藤して生きている、

その心には、きっと、命の花が咲き誇り、自分たちを見つめて揺れている。

精神を病み、今日という日を奮い立たせながら、懸命に生きる僕ら(私たち)が、

周りから見たら、それがとても滑稽だとしても…。

精神を病んでいても、健常者であっても、私たちは皆、何ひとつ変わらずに、

大切な誰かの思いや、自分という価値や尊厳を、守りたいと、悩み、経験を、紡いでゆく。

私たちは、日々、闘っている。

世界と、そして、自分自身と。

#自作詩 #朗読 #精神疾患 #パニック障害 #生きることの難しさ

1/8 に編集しました

... もっと見る詩作りは、私にとって心の整理と自己表現の大切な手段となっています。詩を書くことで、言葉にしづらい感情や辛さを形にでき、自分自身と向き合う時間を持てるのです。 精神疾患を抱える人は、まわりの理解を得られず孤独を感じることが多いと思います。私も、家族から否定的な言葉を受けた経験がありますが、それでも詩を作り続けることで自分の気持ちを表現でき、少しずつ自分を受け入れることができました。 詩をつくる過程では、過去の痛みや自分の葛藤を見つめ直し、そこから生まれる言葉が誰かの心にも届くことを願っています。特に「枯れない花を心に咲かそう」というイメージは、苦しい中でも価値ある命が根を張り、美しく花開く希望の象徴です。 詩には正解や評価だけでは測れない力があります。自分の心に素直に向き合い、日々の闘いの中で感じたことや思いを言葉にすることは、自分自身の癒しとなるだけでなく、同じような悩みを抱える人たちの支えにもなります。 私もまだまだ未熟ですが、詩を通じて自分の過去や現状を表現し、「生きづらさを抱えながらも決して狂ってはいない」というメッセージを伝え続けたいと思います。詩作りは、自己理解と癒しの力強い味方であり、誰でも始められる表現方法だと感じています。

2件のコメント

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サイコベアー

心を病んだ人の辛さは同じ思いをした人にしかわかってもらえませんよね ワタシは絵を描ける自分を取り戻すのに必死です🎃😭

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