鈴(りん)初めてのお膝
外ネコで、育った鈴ちゃん。
なかなか、お膝に乗らずに、近くには来るのに、お顔を乗せるのが、精一杯でしたが、
やっと、お膝に乗れ、「鈴ちゃん~乗れたの➰」と家族一同笑顔に溢れました♥♥
「猫式伸展」って、うちでは“猫が安心したときに見せる、ぐーっと体を伸ばす仕草”のこととして使っています。鈴ちゃんも、最初は距離があって、近くに来ても顔をちょこんと乗せるだけ。でもその“ちょこん”が、実は大きな一歩でした。 外で育った子は、抱っこや膝=捕まる・動けない、みたいな印象が残っていることが多い気がします。なので私は「膝に乗せる」より「膝の近くが安全」だと覚えてもらうのを優先しました。例えば、同じ場所に座って静かに過ごす時間を増やす、目を合わせすぎない、手を伸ばさず鈴ちゃんから来るのを待つ、という感じです。 膝に誘導したいときも、無理に抱き上げるより“選べる状態”を作るのが効果的でした。毛布やクッションを膝に置いて高さと安定感を出すと、乗るハードルが下がります。あとはおやつを膝の横に置く→膝の上に少し近づける、みたいに段階を踏むと、警戒心が強い子でも進みやすいです。 鈴ちゃんが初めてお膝に乗れた日は、目がきれいな緑色で、落ち着いた顔をしていました。しばらくすると、前足を伸ばして猫式伸展みたいに体をのばして、そのままくつろぎモードに。あの“伸び”が出た瞬間、「ここは安心していい場所」って認めてもらえた気がして、胸がいっぱいになりました。 もし同じように「うちの子、膝に乗らない…」と悩んでいたら、乗れたかどうかより、近くに来る・顔を寄せる・横で座るなどの小さな変化を大事にしてみてください。猫のペースで積み上がると、ある日ふっと、鈴ちゃんみたいに膝の上でリラックスしてくれる日が来ると思います。

可愛く見えます。今年は何歳ですか🥰