ผลงานชิ้นเอกของ Yukari Kawachi "ฉันตามคุณไม่ทัน"
อย่างที่ฉันโพสต์ก่อนหน้านี้
นี้ "ฉันไม่สามารถติดต่อกับคุณ"
นอกจากนี้เรื่องราวความรักที่เจ็บปวด
เรื่องราวความรักอันบริสุทธิ์ของโชคชะตา (เรื่องราว)
『あなたに追いつけない』は、いわゆる“派手な事件が連発する恋愛漫画”というより、気持ちのすれ違いとか、言葉にできない想いが積み重なっていくタイプの切なさが刺さる作品でした。読んでいて一番印象に残ったのは、相手の背中を見て「追いつきたい」と思うのに、距離が縮まるほど臆病になってしまう感じ。恋って、好きな気持ちだけで一直線に進めない瞬間があるんだよな…と、妙にリアルで胸が痛くなりました。 表紙の涙を流す女の子の絵がすごく象徴的で、読む前から“幸せ一辺倒じゃない物語”って伝わってくるのも良いところ。しかも講談社のフレンドコミックスらしい、少女漫画ならではの繊細な感情の描き方があって、読み終わった後に「余韻がやばい!」って言いたくなるの、わかります。 もし「かわちゆかり 漫画」で探していて、まず何を読めばいいか迷っている人がいたら、これは“切ない恋愛漫画”が好きな人にかなり相性がいいと思います。キュンキュンよりも、静かに沁みる恋、報われそうで報われない気持ち、言えなかった一言…みたいな要素が好きな人向け。 私は移動時間に読む恋愛漫画って、明るいものを選びがちなんですが、この作品は逆に、電車の中とか一人の時間に読んで、読み終わった後にぼーっと余韻に浸るのが合うタイプでした。読後にすぐ次の作品を読むより、少し間を置いて気持ちを整理したくなる。 これから読む人は、ぜひ“誰のどんな気持ちに一番共感したか”を自分の中で見つけながら読むと、刺さり方が変わると思います。ラストまで読んだあと、表紙の涙の意味が違って見える感じも含めて、切ない恋愛漫画の良さが詰まってました。
