任天堂(7974)は必ず上がると判断し、4月7日に購入して8月17日に売却しました。株価は8,996円から14,400円まで伸び、+5,404円(60.07%)の利益となりました。よく「なぜ有料にしないのか」と聞かれますが、株の情報を共有するのは自分にとって単なる趣味に過ぎません。もうひとつの理由は、経済的に困っていないからです。

2025/8/18 に編集しました

... もっと見る「任天堂株で大儲け」って検索すると、派手な煽りや結論だけの記事が多い印象でした。なので私は、実際に自分が利益を出したときに意識していた“再現性のある見方”を補足しておきます(もちろん未来を保証する話ではないです)。 まず、私が「大儲けできるか」を考えるときに見るのは、株価チャートよりも“何が業績の材料になり得るか”です。任天堂の場合は、ソフトのヒットや新作の話題、ハードの販売動向、為替(円安/円高)、そして決算の見通しが株価を動かしやすいと感じています。材料が強い局面では、押し目で買ってトレンドに乗るだけでも結果が出やすいことがあります。 次に、買いのタイミングでやっているのは「買う前に負け方を決める」ことです。たとえば“ここを割ったら自分のシナリオが崩れる”という価格帯を先に決め、そこまで下がったら一旦撤退する、というルールにしています。大儲けの話ばかり目立ちますが、実際は損失を小さくする方が重要で、結果的に勝ちが残りやすいです。 利確(売却)の考え方も同じで、私は「もっと上がるかも」より「十分伸びたか」を優先します。上昇が続いていても、出来高が細ったり、急騰後に値動きが荒くなったり、決算前後で材料出尽くしの雰囲気が出たときは、いったん利益を確定して気持ちをフラットにします。全部を天井で売ろうとしない方が、メンタル的にも安定しました。 あと、SNSで情報を共有するときに意識しているのは、防犯カメラの看板みたいに「見られている前提」で書くことです。誰かの資金を危険にさらすような断定や、根拠の薄い煽りは避けて、いつ買っていつ売ったか、どう判断したかをセットで残す。そうすると、自分のトレードの振り返りにもなります。 最後に、「任天堂株で大儲け」を狙うなら、まずは“狙いを絞る”のがおすすめです。短期で材料を取りにいくのか、中期で決算を跨ぐのか、長期で成長を取りにいくのか。期間がブレると、ちょっとした下落で不安になりやすいので、最初にスタンスを決めるだけで売買がかなり楽になります。