様子のおかしいゾイ
「バイオハザード7 ゾイ」で検索して来た人向けに、私がプレイ中に“ゾイの言動が様子おかしい”と感じたポイントを補足します。結論から言うと、ゾイは序盤からずっと味方っぽいのに、言い方が強かったり突き放す感じがあったりして、安心させてくれないのが逆に怖いんですよね。 まず印象に残るのが、会話のテンポと圧。急に指示が飛んできたり、「使え言うたよね」みたいにツッコミが入ったりして、助けてもらってる側なのに妙に主導権を握られている感覚になります。実況してると、ここで「チャンネル登録」「グットボタン」「コメントお願いします」みたいな定番の呼びかけを挟みたくなるくらい、場面が良い意味で“ネタにできる怖さ”と“ガチの不穏さ”の間を行ったり来たりします。 次に、「ゾイを助ける気が…」と迷う人が多い理由。バイオ7は選択で印象が変わる作りなので、ゾイの情報が少ない段階だと「この人信じて大丈夫?」がずっと付きまといます。私の場合、判断材料にしたのは①言ってることが一貫しているか、②状況説明が具体的か、③行動が主人公の生存にちゃんと繋がっているか、の3つでした。ゾイは口調がキツくても、やること自体は生存ルートを示してくれるので、そこが“怪しいけど頼るしかない”というホラー的なおいしさになってました。 あと、検索に出てきがちな「アンパンマン都市伝説 怖い」についても少しだけ。全然ジャンルは違うのに、どちらも“本来安心できるはずの存在が、急に不気味に見える”っていう共通点がある気がします。アンパンマンの都市伝説って、子ども向けの明るさが前提にあるからこそ、裏を想像するとゾッとする。バイオ7のゾイも、味方っぽさが前提にあるからこそ、言動の違和感が刺さるんですよね。 もしこれから見返したり初見で遊ぶ人は、ゾイのセリフを「内容」と「言い方」に分けて聞くのがおすすめです。内容は現実的、言い方は刺々しい——このギャップが、“様子がおかしい”の正体だと私は感じました。





































