「どうして私は、 この子の人生から目を離せないのだろう」

「気にしすぎないほうがいい」

そう言われても、

気になってしまう。

子どもの顔色、

部屋の物音、

昼まで起きてこないこと、

スマホばかり見ている姿——

頭では、

“見守らなきゃ”

と思っているのに、

心が、

どうしても離れない。

以前、

不登校支援で関わった

あるお母さんが、

こんなことを話してくれました。

「まさか、自分が子どもに“安心”を求めていたなんて、夢にも思いませんでした」

その言葉が、

ずっと心に残っています。

次回の記事では、

「どうして親は、

“この子の人生”から目を離せなくなるのか」

心理学の視点から、

やさしく紐解いてみたいと思います。

「どうして私は、

この子の人生から目を離せないのだろう」

来週水曜日、

noteでお届けします🌿

5/15 に編集しました

... もっと見る実際に不登校の子を育てる親として、自分の心情には深く共感します。私も、子どもが昼まで起きてこなかったり、スマホばかり見ている姿を見ると、「大丈夫かな」「この先どうなるのだろう」と目を離せなくなり、無意識に心配してしまいます。親として「見守る」と決めていても、つい過剰に気にしてしまい、心が休まりませんでした。 この体験から感じたのは、親が子どもの人生から目を離せない根底には「安心感を求める気持ち」が隠れていることです。不登校の問題だけでなく、子どもの心や生活の変化に対して自分の心が反応してしまうのは、親としての役割への責任感と愛情の裏返しでもあるのだと理解しました。 心理学的に言えば、親は子どもの「安全基地」として存在していたいという無意識の願望があり、それが「安心を求める」行動となって現れます。だからこそ、声をかけて様子を見ることや、時には距離を取ることのバランスを取りながら、親自身も心を穏やかに保つ工夫が必要だと痛感します。 こうした経験を通じて、同じ悩みを抱える親御さんに伝えたいのは、気にしすぎる自分を責めず、子どもと自分自身の気持ちを互いに尊重しながら歩んでいくことがとても大切だということです。少しずつでいいので、心理学の知見を活用したケアや支援の方法を取り入れ、親子双方の安心感を高めていくことが、未来への大きな一歩になると思います。 次回の記事では、「どうして親は子どもの人生から目を離せなくなるのか」をさらに詳しく心理学の視点から掘り下げていくとのこと。私もとても楽しみにしていますし、多くの親御さんにとって救いとなる内容になりそうです。ぜひ一緒に学びを深めていきましょう。