【物議】「外国人の子供は言うこと聞かない」→小学校の先生の投稿が話題に

#ユッチョ

2025/9/4 に編集しました

... もっと見るこの件、私は最初「ルールはルールだから外して」と単純に考えがちだったんですが、投稿内容(南アジアの女の子、耳と鼻のピアス、外せず泣いて見学)を読むと、現場の難しさが詰まっているなと思いました。先生側は「安全と衛生のため」と説明していて、プール授業で装飾品を外すのは日本の学校ではよくある基準ですよね。引っかかりやすい・ケガにつながる・紛失トラブルが起きる、という理由は現実的です。 一方で、ピアスが「おしゃれ」だけじゃない場合もあります。文化的な慣習、家族の方針、宗教的理由、または「外す=良くない」と本人が強く思い込んでいるケースもあり得ます。本人が首を振って拒否し、泣いてしまったという点からも、単なる反抗というより“不安”が大きい可能性を感じました。「外国人の子供は言うこと聞かない」と一括りにすると、問題の本質(ルールの目的共有や合意形成)が見えにくくなるので注意したいです。 もし自分が保護者側だったら、まず学校に「なぜ外す必要があるのか」を改めて具体的に聞きます。例えば「引っかかった時の事故例」や「紛失時の対応」まで説明があると納得しやすい。学校側には、本人と家庭の事情を確認する面談を早めに設定してほしいです。日本語が不安なら通訳や翻訳アプリを使うだけでも、誤解はかなり減ります。 代替案としては、完全に外せない場合にどうするかの選択肢も現実的です。・授業は見学(今回の対応)・医療用テープ等で覆えるか相談・帽子や絆創膏での固定が安全基準を満たすか確認・別メニュー(陸上での体力づくり)で評価できるか、など。もちろん学校の安全基準を下げるのではなく、「安全を守りつつ参加機会をどう作るか」という発想が大事だと思います。 個人的には、先生が困っていること自体は理解できます。ただSNSでの表現が強いと、受け取る側が「外国籍=問題」という構図に見えて炎上しやすい。結局、子ども本人が一番しんどくなるので、学校・家庭・本人の三者で“理由”と“落としどころ”を丁寧に作るのが近道だと感じました。