異色のつけ麺専門店🍜

5/26 に編集しました

... もっと見る「山岸一雄 つけ麺」で調べている人って、“どこで系譜の味が食べられるの?” “結局どんな特徴?”が知りたいことが多い気がします。私もまさにそれで、今回は山岸一雄さん直伝スープをベースにしているという「裏サブロン」を体験してきました。 まず面白いのが、お店の世界観。外観は「欧風菓子 SABION」と書かれた洋菓子店っぽい雰囲気で、赤いひさしとレンガ調の壁が目印。初見だと本当にスイーツ屋さんに見えるので、つけ麺目的で行く人は“ここで合ってる?”となるかも。そこに「裏サブロン」の看板が出ていて、入る前からちょっとしたイベント感がありました。 肝心のつけ麺は、麺とスープが別盛りで王道スタイル。麺は太めでつやがあり、箸で持ち上げるとしっかり存在感。量も多めに感じて、麺を主役で楽しみたい派には嬉しいと思います。スープ側のトッピングも豪華で、卵・なると・海苔・ネギが見えて、さらに大きめのチャーシューがどん!と乗っているのが印象的でした。ネギがたっぷり入っているので、後味が重くなりすぎず食べ進めやすいのもポイント。 “山岸一雄さん直伝”と聞くと、魚介の旨みやバランス感を期待しがちですが、ここはその系譜を感じつつも今っぽくブラッシュアップされた方向。濃さだけで押すというより、麺に絡めた時の一体感を狙っているように感じました。チャーシューをスープにくぐらせて食べると満足感が一気に上がるので、途中で合わせて食べるのがおすすめです。 卓上には一味唐辛子やコショーなどの調味料もあって、味変しやすいのも良かったです。私は後半に少しだけ一味を足して、香りとキレをプラスして完走しました。 「山岸一雄 つけ麺」で“その流れを感じる一杯を食べたい”人には、ストーリーも含めて記憶に残るお店だと思います。行く前に、外観が洋菓子店っぽいことだけ知っておくと当日迷いにくいです。

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明美

うまそ

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