初めておっきな公園の散歩
今回みたいに「落ち葉がたっぷりの公園」って、犬にとっては匂いも刺激も多くて楽しい反面、拾い食べしやすい子だと本当にヒヤッとします。うちも最初は“なんでも拾って食べません…”状態だったので、八王子方面で長い滑り台のある大きめの公園に行くときは、いくつかルールを決めてから出発するようになりました。 まず車の中。到着前から興奮しちゃう子は、座れないと危ないので「ちゃんと座ってね」「隣にいてよ」みたいに短い言葉を繰り返して落ち着かせます。できればリードは短めにして、ドアを開けた瞬間の飛び出し防止もセットで。公園に着く前の安全がいちばん大事でした。 散歩が始まったら、いきなり落ち葉ゾーンに突入しないで、最初の5分は人が少ない場所で“ゆっくりカメさん歩き”。ここで「前を向いて走ってみようか!」とテンションを上げすぎると地面のチェックが増えて拾い食べに繋がったので、うちは最初は落ち着くまでスロースタートにしています。 拾い食べ対策は、叱るより“口に入れる前に”気づくのがコツでした。頭が下がったらすぐ名前を呼んでアイコンタクト→できたら褒める、の流れ。うまくいった日は「すごい!落ち葉食べてないね!」って大げさに褒めると、次の数分も前を向いて歩ける確率が上がりました。どうしても不安な日は、落ち葉が深い場所は無理に通らず、滑り台のある広場みたいな見通しの良いところで歩く距離を増やすのもアリ。 あと、カメさんや鳥など小動物に反応しやすい子は「追いかけないで!」って制止するだけだと止まらないことが多いので、反対方向に数歩だけ誘導して気持ちを切り替えるのがやりやすかったです。 大きな公園は刺激が多いぶん、できたことも増えやすい場所。最後に「がんばったね」「前向いて歩けるじゃん!」って締めると、次のお出かけがもっと楽になります。
























