アップテンポなロックチューン

ブルーバード

2025/10/23 に編集しました

... もっと見る「ロックチューン」と聞くと、なんとなく“速くて激しい曲”を想像しがちなんですが、私の体感だとポイントはスピードだけじゃないです。ライブで盛り上がる曲には、会場の人が反射的に乗れる“合図”がいくつかあります。 まず「ロックチューンとは?」をざっくり言うと、バンドサウンド(ギター・ベース・ドラム中心)で、ノリや勢いが前に出ていて、聴き手のテンションを上げやすい楽曲のこと。アップテンポな8ビート/16ビート、歯切れのいいギターカッティング、サビで一気に開けるメロディなどが多い印象です。 ライブで盛り上がる曲を選ぶとき、私が意識しているのはこの3つ。 1) イントロが強い(3〜5秒で伝わる) ライブって最初の数秒で空気が決まることが多いので、ドラムのフィルやギターリフが分かりやすい曲は強いです。手拍子が自然に起きるパターンだとさらに良い。 2) サビで“全員参加”ができる コール&レスポンスがなくても、サビがキャッチーで歌詞が覚えやすいと、初見の人でも口ずさめます。結果的に一体感が出て、会場が広がる感じがします。 3) テンポのメリハリ(速さ+抜き)がある ずっと全力疾走だと後半で疲れるので、Aメロは少し引いてサビで爆発、みたいな構成はライブ向き。セトリの中での“山”を作れます。 定番例として挙げやすいのが「ブルーバード」みたいなアップテンポ曲。イントロから疾走感があって、サビで一気に視界が開ける感じがするので、転換点(序盤の掴み、終盤の押し上げ)に置いてもハマりやすいです。 最後にセトリの小技。私は「最初に盛り上がるロックチューン→少し聴かせる曲→もう一回アップテンポ」で波を作るのが好きです。最初の1曲で心拍数を上げて、2曲目で聴き込ませて、3曲目でまた跳ねさせる。これだけでも体感の“ライブの良さ”が増えます。

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