2025/11/4 に編集しました

... もっと見る妊娠してからいちばん辛かったのが、「悪阻が落ち着いたのに、大好きなお寿司(生魚)が気軽に食べられなくなったこと」でした。月1で回転寿司に行くくらい好きだったので、妊娠中でも“食べられるお寿司”を自分なりに選びながら楽しむようにしています。 まず基本は「加熱されているもの」を選ぶこと。回転寿司だと、炙り系(炙りサーモンなど)、煮穴子、えび(ボイル)、たまご、かんぴょう巻き、納豆巻き、ツナマヨ、コーンマヨ、いなり、うどん・茶碗蒸しあたりは選びやすくて助かりました。普段はあまり頼まないネタも多いので、逆に“妊娠中限定の楽しみ方”として割り切ると気持ちがラクになります。 一方で、避けたほうが安心だと感じたのは「生の魚介(お刺身系)」「生牡蠣などの貝類」「しっかり火が通っているか分かりにくいネタ」。妊娠中は食中毒のリスクをできるだけ下げたいので、私は回転寿司でも基本は生ものを選ばないルールにしました。どうしても食べたい気持ちが強いときは、炙りや加熱系で満足感を作るのが現実的でした。 回転寿司での私なりのコツは3つあります。1つ目は「最初に温かいものを入れる」こと。茶碗蒸しや味噌汁を先に食べると、空腹で一気に食べすぎにくくて、胃も落ち着きます。2つ目は「マヨ系を挟んで満足感を出す」こと。妊娠中って食べられる量が意外と減って、爆食のつもりでも5〜6皿で限界…みたいな日がありました。炙り+マヨ系で満足感を作ると、少ない皿数でも気持ちが満たされます。3つ目は「衛生面が気になるときは持ち帰りも検討」。店内の雰囲気で不安が出る日は無理せずテイクアウトにして、家で落ち着いて食べるのもアリでした。 あと地味に困ったのが、妊娠中の便秘。お寿司だと炭水化物寄りになりやすいので、海藻サラダ(あれば)や、納豆巻き・かんぴょう巻きみたいな食物繊維系を混ぜると少し違いました。水分も一緒に意識すると翌日のラクさが変わります。 「無事に出産を終えたら、夜勤明けに生魚を爆食いしたい…!」という夢は残しつつ、今は“妊娠中でも食べられるお寿司”で上手に気分転換しています。心配なことがある人は、体調や妊娠経過に合わせて主治医にも確認しながら、無理せず楽しみましょう。