ビー玉マグネットネイル
セルフで「ビー玉マグネット」をやる時、いちばん差が出るのは“磁石の当て方”でした。私が安定してビー玉っぽい立体感を作れた手順をメモしておきます。 まずは下準備。ベース→(必要なら)黒や濃いめのカラーを薄く1回→マグネットジェルを“たっぷりめ”に1回塗ります。薄すぎると粒子が動く余地がなくて、ビー玉特有の奥行きが出にくい印象でした。塗ったらすぐ磁石。ここは硬化前勝負です。 磁石の距離は、最初は2〜3mmくらいの近めがやりやすいです(近いほど動きが強く出ます)。いきなりベタ付けするとラインが強く出すぎることがあるので、私は「近め→少し離す」を使い分けています。 ビー玉模様を作る動かし方は、“一点に寄せる”より“中心を作って周りをぼかす”感じが成功しやすかったです。やり方は、爪の中央あたりに磁石を斜め45度で当てて光を集め、次に磁石を少しだけ横へスライドして外側の光をふわっと流します。最後に爪先側(または根元側)から同じように斜めで当てると、球体っぽいハイライトが出やすいです。 失敗あるあるとリカバリーも。光が散った場合は、硬化せずに表面を筆で軽くなでてジェルをならし、もう一度マグネットを当て直すと整いやすいです。ラインが強すぎてビー玉に見えない時は、磁石を少し遠ざけて(5〜10mmくらい)ふんわり当てると、エッジがやわらぎます。 もう一段奥行きを出したい時は、1層目を軽く硬化→2層目のマグネットジェルで同じ操作、がおすすめ。層を重ねると“うるうる感”が増してビー玉感が出ます。 最後にトップを塗る時は、模様を崩さないように圧をかけずふわっと。ぷっくり仕上げにするとビー玉っぽさがさらに出るので、厚みのあるトップや2度塗りも相性良かったです。



































