昭和22年創業の系譜~セットで1,000円。さいたま市北区『丸長』~

予てから噂には聞いていた、さいたま市北区の「丸長」さんを訪れました。

一見すると製麺所のような、あるいは古き良き町中華のような佇まい。

扉を開けると、そこには昭和から時が止まったかのような、実直で温かな空間が広がっていました。

メニューはいたって潔く、つけ麺、ラーメン、そしてチャーハン。

その歴史を調べて驚きました。ここは、1947年に東京・荻窪で創業した「丸長」の系譜を汲む、現在では貴重となった「丸長」屋号の最新(最後)ののれん分け店舗なのだそうです。(つけ麺の原型が生まれたルーツの系譜でもあります)

オーダーしたのは、一番人気の「Aセット(半チャン つけ麺)」。

これで、お値段なんと「1,000円(税込)」。

着丼した瞬間から漂う、三位一体の素晴らしい佇まい。

丸長系譜ならではの、醤油ベースのシャバ系魚介スープ。特有の「甘・辛・酸」が絶妙なバランスで、優しい酸味が全体を心地よくまとめています。

自家製の多加水麺は、かん水少なめで白みがかった中太平打ち。つるつるとした滑らかな喉越しがたまりません。

そして「これ半チャン?」と驚くフルサイズ級のチャーハン。

パラパラ系ではなく、しっとり香ばしく、玉ねぎの甘みがしっかり効いたノスタルジックな味わいです。

酸味の効いたつけ麺をすすり、ラードのコクと玉ねぎの甘みが香るチャーハンを頬張る。この「酸味・辛味・油の甘み」の三位一体ループに、箸が止まりませんでした。

身も心も、そしてお財布もホッコリと温まる、後世に残したい名店です。

次回は「つけ風ラーメン」をいただこうと思います。

ご馳走様でした!

#丸長 #さいたま市グルメ #宮原ラーメン #町中華 #昭和レトロ #つけ麺 #ラーメン巡り #麺スタグラム #のれん分け #グルメスタグラム

1週間前に編集しました

... もっと見る私もつい先日、さいたま市北区の『丸長』に足を運び、昭和の風情を感じながらランチを楽しみました。訪れた日は平日の昼時だったのですが、店内は落ち着いた雰囲気で、昔ながらの製麺所を思わせる外観とまさに昭和レトロが息づく空間に心が落ち着きました。 個人的に驚いたのは、つけ麺のスープの味のバランスです。醤油ベースのシャバ系魚介スープに絶妙な「甘・辛・酸」が加わっていて、何度も箸を運ばせる後引く味わいでした。特に酸味が爽やかで、食欲を刺激してくれます。自家製の麺は中太の平打ちで、きめ細かなツルツルとした舌触りが印象的。麺の白っぽさからも、かん水が少な目で優しい作りが伝わってきます。 そして、チャーハンが半サイズとは思えないほどのボリュームで、しっとり感と玉ねぎの甘みが際立つ味わい。パラパラ派とは違うしっとり系で、どこか懐かしい家庭的な味にほっとしました。 セットで1,000円は非常にリーズナブルで、味・量・雰囲気の三拍子が揃った満足感に満たされました。地元の人はもちろん、昭和の町中華やつけ麺のルーツに興味がある方にはぜひ訪れてほしいお店です。 次回はぜひ、気になった「つけ風ラーメン」も試してみたいと思います。歴史ある丸長の味を後世に伝える、貴重な名店を体感できるこの機会を逃さないでください。

1件のコメント

toshimizuの画像
toshimizu

罰ゲームなレベル、食べる食べないは自己責任でヨロシク😢⤵️⤵️