妊娠中のヘアカラーについて注意されてください⚠️ #大林先生 #産婦人科 #ジャスミンレディースクリニック池袋院 #tiktok教室
妊娠中のヘアカラーって、検索すると「経皮毒で赤ちゃんに染みる?」みたいな不安が強めの情報も出てきますよね。私の結論としては、“心配で何もできない”状態にならないように、リスクがどこにあるのかを分けて考えるのが大事だと思いました。 まず「妊娠初期に髪を染める影響」について。染料が頭皮から体内に入って胎児に直接影響する、という強い根拠は一般的には多くありません。ただし妊娠初期はつわりがあったり、匂いで気分が悪くなりやすかったり、肌が敏感になってかぶれやすい時期。なので“赤ちゃんへの毒性”というより、“ママの体調・皮膚トラブル”の面で無理しないのがポイントです。心配な人は、頭皮につけないようにする(ゼロテク)、低刺激の薬剤、短時間で終わるメニューを美容院に相談すると安心でした。 次に「妊娠中ヘアカラーはいつまでOK?」。時期で言うと、後期はお腹が大きくなって長時間同じ姿勢がつらいことが増えます。OCRにもあった通り、仰向けが続くと血圧が下がる(気分が悪くなる、冷や汗、ふらつく)ことがあるので注意。美容院のシャンプー台で気持ち悪くなりやすい人は、横向きに近い姿勢にしてもらう/クッションを入れてもらう/途中で休憩する、などを遠慮せず伝えるのがおすすめです。もし「DOWN」する感じ(急に気持ち悪い、息苦しい)が出たら、すぐ体勢を変えてスタッフさんに知らせてください。 「妊娠中のカラー(白髪染め含む)をするならいつがラク?」という意味では、体調が安定しやすい安定期に入ってからを選ぶ人が多い印象です。でも初期でも体調が良い日なら問題なくできる場合もあるので、“今の自分のコンディション優先”が現実的です。 ついでに妊娠中によく一緒に検索される話題をまとめると、乳首の色はホルモンの影響で濃くなることがよくあります。個人差が大きく、出産後〜授乳が落ち着くと薄くなる人もいます。 最後に、ヘアカラーと同じく「妊娠中にやっていい?」と迷いやすいのが歯の治療。虫歯を放置するとトラブルになりやすいので、体調が良い時期に一通りケアしておくのは私も賛成です。美容院も歯医者さんも、妊娠中であることを事前に伝えるだけで安全に配慮してもらいやすくなります。 不安が強い場合は、既往歴(アレルギー、貧血、血圧が下がりやすい等)も含めて産婦人科で相談しつつ、“無理しない・気分が悪ければ中断”を合言葉にすると安心です。



















































