ベッキー&バニーがもしも人間だったら!
「犬の耳血腫(じけっしゅ)」は、耳の皮膚と軟骨の間に血液がたまって、耳が風船みたいにぷくっと腫れる状態のこと。最初は片側だけに起きることが多く、触るとぷよぷよ・ぶよぶよした感触だったり、熱っぽく感じたりします。私も最初は「虫刺され?ぶつけた?」くらいに思って様子見しそうになったんですが、耳を振る回数が増えていたので早めに病院へ行きました。 原因として多いのは、強い耳振りや引っかき。背景に外耳炎、耳ダニ、アレルギー、異物などの“かゆみ・痛み”があると、耳をぶんぶん振って血管が切れてしまい血腫につながりやすいそうです。だから「腫れ」だけじゃなく、耳の中が赤い・臭う・耳垢が増えた・頭を傾ける…みたいなサインも一緒に見ておくのが大事でした。 自宅でできるチェックは、①左右の耳の厚みが違わないか、②触ると嫌がるか、③耳の付け根をかいたり床にこすりつけたりしていないか、④耳の中のにおい・耳垢の色(茶色や黒っぽいなど)に変化がないか、の4つ。腫れが急に大きくなる、痛みが強い、元気や食欲が落ちる場合は、迷わず受診が安心です。 治療は状態によっていくつかあって、軽い場合は針で血を抜く(穿刺)+圧迫固定、再発しやすい場合は切開して中を洗って縫い合わせる手術、など。どれも「たまった血を抜くだけ」ではなく、“なぜ耳を振ってしまうのか”の原因(外耳炎やアレルギーなど)を同時に治すのが超重要だと感じました。原因治療が弱いと、またかゆくて振って再発…となりやすいです。 家での注意点は、自己判断で揉んだり温めたり冷やしたりしないこと。私も「冷やせば引く?」と思ったけど、痛みが増える子もいるみたいです。病院で指示が出たら、エリザベスカラーや耳の保護、点耳薬の回数をきちんと守るのが近道でした。 予防としては、耳のトラブルを早めに見つけること。お散歩後やシャンプー後に耳を軽くチェックして、赤み・におい・耳垢が増えたら早めにケア(受診)すると安心。耳血腫は見た目のインパクトが大きいけど、早期対応で耳の変形リスクも下げやすいので、「腫れてるかも」と思った時点で相談するのがおすすめです。










































