ガチで人生と向き合えます。
【1冊目】
タイトル:人生のレールを外れる衝動のみつけかた
著者: 谷川嘉浩(著)
出版社:筑摩書房
何度も紹介してるのは、ガチで人生を変えてくれた本だからです
「ついやってしまう行動」「内なる自分にある言語化できない何か」衝動には合理的なものはない。だけど本人にとってはなぜだか知らないけどやってしまう時間。衝動を活かせば自分の人生を歩んでいける。そんな「衝動」を深く考察し、人生にどう活かしていくかを哲学した本です。
「なんかやってしまうけどそのままにしてしまう」「踏み切れないものがある」そんな人にとっては人生の転機になる本になるかもしれません。
私はレールを外れ、新しい道を歩み始めて良かった。心から感じてます。
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【2冊目】
タイトル:私が間違っているかもしれない 山奥で隠遁生活を送った経済人の最も感動的な人生体験
著者: ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド (著)
出版社:サンマーク出版
付せんの数がヤバい...。本当に沁みる1冊です。
僧侶になっていく過程での気づきや洞察に心を揺さぶられました。
元エコノミストの著者が、僧侶になる経験から学び、気づいたこと。未成熟だからこその葛藤があるんです。読んだら、ものごとを捉える思考を知り、決めつけが減ると思う。
「17 年間の修行を通して私が最も大きな価値を見出すようになったのは、自分の考えが正しいと信じなくなったことです。」
そこに至るまでの過程は、ぜひ本書を読んでほしい。
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【3冊目】
タイトル:生きるための表現手引き
著者: 渡邉康太郎 (著)
出版社:NewsPicksパブリッシング
生きづらさを感じている人すべてに読んでほしい。
「上手にやらなきゃ」とか「価値のあるものを」とか、そんな価値観を手放す勇気をくれる本なんです。
手放したり、見方を変えてみたり、真似してみたり、この本を読む といろんな角度でものごとを見ていける。そして今まで自分で築いてきた枷を外してくれるんです。
劣等感があったり、他者と比べて落ち込むようなことがある人はこちらの本をぜひ手に取ってほしいです。
ただ、すこし難しい箇所はある。わかるところだけでも、読めば見えるものが変わります。
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【4冊目】
タイトル:それでも人生にイエスと言う
著者: ヴィクトール・E・フランクル (著), 山田 邦男 (著)
出版社:春秋社
「生きる意味は何か?」と問うのではなく、人生という問いに答え続けること。生きること自体、問われている。そして、人生にはどんな状況でも意味がある。
それは苦悩・苦しみさえも意味への転じうる。苦悩は避けられなくても、どう向き合うかは人間の自由。
人生の岐路にたったとき、自分自身はどう受け止めるかを想像してしまいました。読むと深く体に沁みこんでくる。
すべての人におすすめしたい本です。
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【5冊目】
タイトル:夜と霧 新版
著者: ヴィクトール・E・フランクル (著) 池田 香代子 (翻訳)
出版社:みすず書房
"人生の意味"への捉え方が180度かわる名著なんですよね ...。
「人生の意味を問うのではなく、人生から意味を問われている」フランクルからの教えが深い。自分の内面を探すのではなく、自分に求められている/必要とされていることは何か?ということ。
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気になる本はあったでしょうか。普段から学びたい人におすすめ本を紹介してます。
『私が間違っているかもしれない』(ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド)って、名前だけ見ると難しそうに感じるかもしれないけど、読後の感覚はすごく“日常向け”でした。私が一番効いたのは、「自分の考えが正しいと信じなくなった」という姿勢。これって自己否定じゃなくて、むしろ心を軽くする技術なんだと思います。 読んでいて何度も立ち止まったのは、モヤモヤの正体が「事実」じゃなくて「解釈」だったと気づく瞬間でした。たとえば、人の言葉に傷ついたときも、実際には“言われた”より先に“こういう意味に違いない”と決めつけていることが多い。そこで「私が間違っているかもしれない」と一度だけ挟むと、反射的に戦わなくてよくなるんですよね。結果的に、相手のせいにするよりも、自分を守れる。 この本が刺さる人は、たぶん「頭ではわかってるのに、気持ちがついてこない」タイプ。自己啓発っぽい断言ではなく、隠遁生活や修行の中での葛藤がちゃんと描かれているから、押しつけ感が少ないです。付せんが増えるのもわかる…。読むたびに“今の自分”に引っかかる箇所が変わる本だと思いました。 読み方のコツとしては、最初から全部理解しようとしないこと。気になった章だけ拾い読みでも十分効きます。私は「決めつけが強くなってるな」と感じた日に、短い区切りで読み返すのが一番効果がありました。 あと、同じく“人生観が変わる”系の読書としては、この記事内で紹介している他の本(『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』『生きるための表現手引き』『それでも人生にイエスと言う』『夜と霧 新版』)と並べて読むのもおすすめです。ビョルンの本は、心の防御力を上げるというより「余白を取り戻す」感じ。フランクルの『夜と霧』が“意味”の輪郭をくれるなら、ビョルンは“考えにしがみつかない自由”をくれる、そんな補完関係がありました。 もし今、正しさで疲れているなら。「私が間違っているかもしれない」って言葉を、まずは1回だけ自分に向けてみる。それだけで、世界の見え方が少し変わると思います。







選書の参考になれば幸いです