旅先の飛行機で、瀬戸内の恋愛の話🍋【本屋大賞】
本屋大賞を受賞した #汝星のごとく の続編を読みました。
特別な日に読みたかったので、海外へのお出かけ中のフライトに読むことができて嬉しいです。、
『汝、星のごとく』を読み終えたあと、「この先の人生も見届けたい…」という気持ちが強く残って、続編の『星を編む』を手に取りました。私は海外へ向かうフライトの機内で読んだのですが、日常から少し離れた空間って、物語の感情がそのまま胸に入ってくる感じがして、忘れられない読書時間になりました(発壳予定!みたいに発売情報を追いかけていた人にも刺さると思います)。 ■『汝、星のごとく』の読み方 タイトルは「なれ ほし の ごとく」。検索でも迷いやすいので、まずここを押さえておくと安心です。 ■『星を編む』あらすじ(ネタバレ控えめ) 『星を編む』は、前作で描かれた“瀬戸内”の時間や、人を縛るもの/支えるものを引き継ぎながら、視点や光の当て方が少し変わっていく印象でした。恋愛の続き、というより「誰かを好きになったあとも人生は続く」ことを丁寧に拾っていく物語。前作で心に引っかかった出来事が、別の角度から見えたり、言葉にならなかった感情がようやく輪郭を持ったりして、読みながら何度も立ち止まりました。 ■登場人物(関係性の見どころ) 前作を読んでいる人なら、人物同士の距離感や“選び直し”がテーマとして響くはず。『星を編む』は、誰か一人の正解を押しつけるのではなく、それぞれの事情や弱さが積み重なって今がある…という描き方が多くて、登場人物を好き/嫌いで片付けにくいのが逆に良かったです。 ■前作未読でも読める?おすすめの順番 結論、感情の厚みを味わうなら『汝、星のごとく』→『星を編む』の順番がいちばん。続編は前作の余韻を前提にしている部分があるので、先に『星を編む』を読むと「大事な痛み」を取りこぼすかも。もし前作をうろ覚えなら、主要人物の関係だけ軽く振り返ってから入るのもおすすめです。 ■(寄り道)「明日の世界が君に優しくありますように 続編?」と迷った人へ 検索で“続編”系のワードが出てくると混乱しがちですが、作品ごとにシリーズや関連作が違うので、タイトルと著者をセットで確認すると安心です。私は購入前に版元の紹介文と刊行日(例:2023年11月8日(水)のような日付)をチェックして、読みたい本に辿り着きました。 旅先の機内で読む『星を編む』は、景色が変わるほどに気持ちも揺れて、ページを閉じたあともしばらく席を立てませんでした。瀬戸内の空気感、恋愛だけじゃない“生活の物語”が好きな人に、そっとすすめたい一冊です。




































😆