心に刺さる170の名言。

「幸福」について、あなたはどう考えますか?

普遍的なテーマに対して、

自分なりの答えを探す時間が大好きです。

いろんな所で耳にしていた「アランの幸福論」を、

ようやく手に取ることができました。

原典はハードルが高いけれど、

このサイズで訳出してくれているのは、

本当にありがたい...!

今回は特に印象に残った5つのフレーズと

そこから私が考えたことをご紹介します。

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💬 自分以外に言い訳を探すような人が幸せだったためしはない。

不都合なことが起きたとき、

原因を外部に求めてしまうと、

もうどうしようもなくなる。

でも、その「不都合」に巻き込まれている時点で、

自分が無関係なんてありえない。

少なくとも、その環境を選んだのは自分自身。

こういう思考回路を持って行動に移せる人は、

幸福な人生へ前進しているんだろうな。

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💬 事実は可能性の勝負に決着をつけている。

「かもしれない」という不安や期待。

誰もが抱く感情ですよね。

「目の前のことに集中する」

どの自己啓発本にも書かれているけれど、

常に実行できている人なんていない。

私もそう。

だからこそ、定期的に思い出したいフレーズ。

未来は「今日どう過ごすか」で変えられる。

でも過去は、事実に対する「解釈」しか変えられない。

同じ過去を繰り返しそうなとき、

マイナスイメージを抱いているなら、

自分なりの解釈を見つめ直すのもいいと思う。

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💬 勉強したことがあっても、学ぶことをもうやめてしまったら、それほどすばらしいことではない。

"学歴"じゃなく"学習歴"の時代」

このアカウントで一貫して大切にしているフレーズ。

学歴は「過去の能力の証明」にはなるけれど、

「現在の能力の証明」にはならない。

学歴を誇示する人は

「私は昔と何も変わっていません」

と言いふらしているようなもの。

高学歴を聞いて「すごい!」と思うのは当然ある。

でもその瞬間、

期待値がグッと上がることを

忘れてはいけない。

私は、過去の話よりも

「今、なにをしているのか」

「なにを頑張ろうとしているのか」

を嬉々として語る人のほうが好きだし、

幸せな気分になれる。

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💬 自分が相手から受け取るものはすべて、自分が相手に渡すものにかかっている。

相手に求めるだけの人は、

幸福が他者依存になりすぎている。

本当に欲しいものを手に入れる人は、

受け取る前に自ら与えている人。

周囲から愚痴を聞くことが多く気が滅入るとき、

あなたも一緒に愚痴を言っていないだろうか?

その空間を嫌うなら、

環境を離れるか、

自分だけは愚痴を言わないと決めよう。

ただ後者はあまりおすすめできない。

自分の欲しいものは自ら与えないと

手に入れられないが、

欲しくないものは自ら行動しないと

どんどん降ってくるからだ。

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💬 自分を愛してくれる人たちのためにできるいちばんいいことは、自分自身が幸せになることなのである。

これは本当に共感。

大切な人を喜ばせたい、幸せにしたい。

その気持ちはすごく大事。

でも自分の大切な人なら、

きっとその人も私のことを

考えてくれていると思う(思いたい)。

自分が上機嫌ではなく、幸せじゃないのに、

誰かに幸福を与えることってできるんでしょうか。

「自分を後回しにしてでも、相手の幸福を望む」

一見素晴らしいことに見えるけれど、それは

「自分を犠牲にして、相手を幸せにしてあげている」という、

自己満足的な優越感でしかないのかもしれない。

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こうやって思考を深めるのは、本当に楽しい。

めっちゃ頭は疲れるけど、

毎日3時間くらいはやりたいところ...!

あなたにとっての「幸福」とは?

◆ご紹介した書籍

📚 アランの幸福論 エッセンシャル版(特装版)

👤 アラン

💰 1,430円

📖 200ページ

🏢 ディスカヴァー・トゥエンティワン

#おすすめ本

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#年末年始

#本紹介

1/8 に編集しました

... もっと見る『アランの幸福論』の名言って、短いのに「今の自分の癖」をズバッと見抜かれた感じがして、読み返すたびに効き方が変わるのが面白いです。私は“名言集”として眺めるだけだと気持ちよく終わってしまうので、刺さった言葉を1つだけ選んで、生活の中で試すようにしています。 たとえば「自分以外に言い訳を探すような人が幸せだったためしはない。」を読んだ日は、うまくいかなかった原因を“人や環境”に置きそうになったタイミングで、いったん紙に「自分が選べたこと」を3つ書き出しました。配置換えはできなくても、話し方・頼み方・期限の切り方みたいに“自分側で動かせる部分”は案外あります。ここが見えると、責めるためじゃなくて「次の一手」が作りやすくなって、結果的に気分が軽くなりました。 「事実は可能性の勝負に決着をつけている。」は、不安で頭がいっぱいなときの鎮静剤みたいな名言だと思います。私は“最悪の未来”を想像しがちなので、「今、確定している事実は何?」「まだ起きてない“かもしれない”は何?」を分けます。確定している事実だけを扱うと、やることが急に小さくなって、今日の行動に戻れました。 「学ぶことをもうやめてしまったら、それほどすばらしいことではない。」は、学歴というより“更新の習慣”の話に聞こえました。私が続いたのは、いきなり難しい勉強をするより、読書→1行メモ→翌日に1回使う、の3点セット。名言も同じで、心に刺さるフレーズを見つけたら、手帳に写して「今週どこで使える?」まで考えると定着します。 あと、画像の「まず、自分がほほえまなくて、誰がほほえむのか。」みたいな言葉は、対人ストレスが強い日に効きました。無理に愛想よくするというより、“こちらが険しい顔のままだと空気も固まる”という現実の話で。最初の一言だけ柔らかくする、相手の良かった点を1つ言う、など小さくやると続けやすいです。 『アランの幸福論』の名言は、「幸福=気分」だけじゃなくて、「幸福=習慣と行動」に引き戻してくれる感じがしました。気になった名言を1つだけ選んで、3日間試す。これだけでも、読後の満足で終わらず、自分の幸福の輪郭が少しはっきりしてくると思います。

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