5/31 に編集しました
私は以前、家族が難病を患った際に高額な医療費の負担を強く感じた経験があります。その時に感じたのは、いかに公的医療保険制度が生活の支えになっているかということです。今回の健康保険法改正案では、高額療養費制度の自己負担上限引き上げや、薬剤費の追加負担が導入されることで、患者や家族の経済的負担が大きく増すと懸念されています。 例えば、年収370万から770万円の範囲の方では、月額の負担上限が約8万円から8万5千円近くに上がること、さらにはアトピーに使われる塗り薬など1100品目の薬剤費に25%の追加負担がかかる仕組みです。このような改正が実際に実施されると、病気の治療を諦める方が増える可能性もあります。私の経験からも、治療を続けるための経済的な余裕は精神的な安心にも繋がるため、国の制度変更は非常に重要に感じます。 また、政府が医療費削減のために約3000億円を削減しつつ防衛費を増額している現状には強い違和感があります。国民の健康と命を守ることが最優先されるべきであり、医療・福祉の充実を求める声がもっと届いてほしいと感じました。この改正案に反対する理由の一つは、国民皆保険制度の根幹を揺るがしかねない点にあります。今後も制度の動向に注目し、実際に影響を受ける患者や家族の声が反映されることを願っています。





































