彼女は自分の尻尾に気づいていない。 🐈⬛
猫が自分の尻尾を追いかける姿って、見ている側はただただ可愛いんですよね。うちも「彼女は自分の尻尾に気づいていない…?」ってくらい真剣な顔で、尻尾を追いかけてはハッと止まり、また追いかけて…を繰り返すことがあります。尻尾が“favorite toy”みたいになっている感じで、ひとり遊びのスイッチが入ったのかな?と思いました。 まず多いのは、単純に遊び・狩猟本能の延長。特に子猫〜若い猫はエネルギーが有り余っていて、動くもの=獲物判定になりがちです。尻尾は自分の体の一部でも、視界の端でフワッと動くと気になってしまうみたい。私が見ていて「これは遊びだな」と感じるのは、追いかけたあとにすぐ切り替わって、ケロッとしている時です。 一方で、同じ行動でも“頻度”と“必死さ”が強いときは少し注意しています。例えば、1日に何度も長時間くるくる回る、呼んでも止まらない、尻尾を噛んで毛が抜ける・赤くなる、唸る、耳を伏せるなどが出ると、ストレスや退屈、皮膚の違和感(ノミ・乾燥・炎症)、痛みが関係している可能性もあるそうです。うちは一度、換毛期で皮膚がムズムズしていた時期に尻尾への執着が増えたことがあり、ブラッシング回数を増やしたら落ち着きました。 対策として私が効果を感じたのは、「尻尾以外の獲物」を用意すること。短時間でも猫じゃらしで集中して遊ぶ(5〜10分×数回)と、尻尾追いが減りました。レーザーポインターは興奮しやすいので、最後は必ず蹴りぐるみやおやつで“捕まえた成功体験”を作るようにしています。 それでも小刻みに揺れるような落ち着かなさが続いたり、行動が急に増えたりしたら、動画を撮って獣医さんに見せるのが安心です。可愛いだけで終わる日も多いですが、「いつもと違う必死さ」だけは、飼い主が一番気づけるポイントだと思っています。













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