タケノコの灰汁抜き(米ぬか)
たけのこは、栄養価はあまり高くありませんが食物繊維とカリウムを多く含むのが特徴です。特にカリウムは、野菜の中でもトップクラスです。ビタミンB群も少しずつ含まれています。食物繊維が多く、便秘や大腸がんの予防に効果があり、コレステロール値の改善に役立ちます💕
破竹(はちく)って孟宗竹より細めで柔らかいけど、下処理をサボるとえぐみが残りやすい印象でした。私は「米ぬか+放置冷まし」をセットにすると失敗が減りました。 ■破竹の下処理(米ぬか)手順 1) 皮をむく:外側の硬い皮を数枚落として、根元の硬い部分は薄く切り落とします。穂先は斜めにカット。大きいものは縦に切れ目を入れると火が入りやすいです。 2) 米ぬかを準備:鍋の水に米ぬかをひとつかみ(大さじ2〜3くらい)入れます。ぬかが散らかるのが嫌なので、私はネット(お茶パックでもOK)に入れて沈めます。後処理が本当に楽。 3) 茹でる:沸騰後は弱めの中火でコトコト。目安は破竹なら15〜30分、太めならもう少し。途中でアクが出たらすくいます。 4) 竹串チェック:「竹串がスッ〜って刺さったら」火を止めます。 5) 冷めるまで放置:ここが大事で、茹で汁の中で冷めるまで放置するとえぐみが抜けやすいです。急いで水にさらしすぎると香りも飛びやすい気がしました。 ■「破竹 下 茹で 時間」の考え方 時間はサイズ差が大きいので、結局は竹串が正解でした。根元がスッと刺さるか、歯ごたえを残したいなら“少し抵抗がなくなる”くらいで止めると煮物向きになります。 ■米ぬかの使い方(料理)を広げる ・筍糠漬け:下処理した筍を薄切りにして、ぬか床に短時間(半日〜1日)入れると、香りが立っておつまみに。 ・ふきのあく抜き(米ぬか):ふきは板ずりしてから、ぬか入りの湯で2〜3分ほど茹で、冷水に取って皮をむくと食べやすいです。 最後に、茹で上がった筍は乾燥しやすいので、使うまで水に浸して冷蔵(毎日水替え)すると持ちが良かったです。


