マグロは刺身もいいけど【まぐろ丼】もオススメ
漬けまぐろを使った丼の作り方。まぐろを特製タレに漬け込んで、フライパンでサッと焼くだけ!香ばしさと旨みが倍増。一口サイズに切り分けたまぐろを白ごはんの上にのせ、タレをかけて、いりごまと大葉をトッピング。仕上げにゆずの皮をサッと削れば、爽やかな香りと季節感が広がります。甘辛いタレで白ごはんが止まらない絶品まぐろ丼を、どうぞ。
*****************************************
<🍳費用目安⇒約800円>
<⏰調理時間⇒約40分>
【材料】
(2人分)
温かいごはん 2杯分
まぐろ柵 200g
大葉 4枚
塩 2つまみ
サラダ 油 大さじ1
いりごま 適量
ゆず皮 適宜
わさび 適宜
醤油・料理酒 各大さじ2
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
にんにくおろし 小さじ0.5
生姜おろし 小さじ0.5
【作り方】
①マグロに塩を振り15分置いて水分を抜く
②タレの材料を混ぜ合わせマグロを10分漬ける
③フライパンで各面10秒ずつ焼く
④残ったタレを煮詰める
⑤ご飯にマグロを盛り付けタレをかけ大葉を添える
【ポイント】
・塩で水分を抜くと臭みが取れて身が締まる
・漬け込みは10-15分以内に
・焼きすぎ注意、表面だけ香ばしく
「マグロ丼=漬け」のイメージが強かったんですが、私の中で満足度が一気に上がったのが“漬けてから焼く”まぐろ丼(まぐろの漬け焼き)でした。鉄火丼みたいに生のままの良さもあるけど、表面をサッと焼くだけで香ばしさが足されて、同じタレでも体感の旨みが変わります。 まず大事なのが「塩で水分を抜く」工程。ここを飛ばすと、漬けダレが薄まったり、魚の臭みが気になったりしがちでした。片面に塩を1つまみずつ振って15分置き、出てきた水分をペーパーでしっかり拭き取るだけで、身が締まって食感も良くなります。 次に、マグロ漬けのコツは“漬け込み時間を短く”すること。私は10分(長くても15分以内)にしています。刺身用のまぐろ柵は火入れもするので、漬けすぎると身が締まりすぎたり、塩辛く感じたりしやすいです。落としラップで密着させると、短時間でも味が入りやすくなりました。 焼き方は「中火で油を温めて、各面10秒ずつ」。ここで焼きすぎると、せっかくのしっとり感が消えてパサつきやすいので注意。表面だけ焼き目をつけるイメージでOKです。焼いた後に残ったタレを軽く煮詰めて“追いダレ”にすると、マグロ丼のタレが絡んで白ごはんが止まりません。 アレンジするなら、簡単まぐろ丼として2パターンがおすすめです。1つ目は「卵黄+刻み海苔」。甘辛ダレと卵黄の相性が良く、コクが一気に増えます。2つ目は「わさびを多め+ゆず皮」。大葉・いりごまに加えて、ゆずの皮をサッと削ると後味が爽やかで、脂のある部位でも重く感じにくいです。 もしタレを煮詰めすぎて濃くなったら、水を少し足してのばせば大丈夫。鉄火丼のように“さっぱり系”に寄せたい日はタレを煮詰めすぎず、逆にしっかり味の日は少しとろみが出るまで煮詰める…と気分で調整しています。





