すき焼きは鍋だけじゃない。パパっと作る『牛肉と厚揚げのすき焼き炒め』
フライパンでパパっと『すき焼き風炒め』。厚揚げは油抜きして焼き目をつけることで香ばしさをUPし、調味料と絡みやすくなります。途中で加えるだし昆布が旨味の底上げ役。長ねぎと椎茸を加えたら一気に炒める。白ごはんがすすむことも間違いなしの一品。
<🍳費用目安⇒約800円>
<⏰調理時間⇒約15分>
【材料】
(2人分)
牛すき焼き肉 200g
厚揚げ 2枚300g
長ねぎ 1本
しいたけ 2個
サラダ油 小さじ2
塩 1つまみ
だし昆布 5g
卵 2個
醤油 大さじ3
水 大さじ2
みりん・料理酒・砂糖 各大さじ1
【作り方】
①長ねぎは斜め薄切り、椎茸は4等分にカット
②厚揚げを熱湯で1〜2分油抜きし、ペーパーで水気を切り食べやすい大きさに切る
③ボウルに合わせ調味料(醤油、水、みりん、料理酒、砂糖)を混ぜ合わせる
④フライパンにサラダ油を引き、厚揚げを両面焼く
⑤牛肉を加えてかるく焼き目をつける
⑥合わせ調味料とだし昆布を加え、弱火で約2分炒める
⑦だし昆布を取り出し、長ねぎとしいたけを加える
⑧塩をひとつまみ加え、中火で1〜2分炒め合わせて完成
【ポイント】
✔厚揚げの油抜きで油の匂いを和らげ、味を染み込みやすくする
✔しいたけの軸は捨てずに使う(旨味が強い)
✔厚揚げに焼き目をつけることで食感がよくなる
✔だし昆布を途中で加えて旨味を増す(煮詰めすぎないよう途中で取り出す)
✔焼き豆腐や豚肉でもアレンジおすすめ
私はこの『牛肉と厚揚げのすき焼き炒め』を何度も作っていますが、厚揚げの下処理である「油抜き」と「焼き目をつける」工程が味の決め手だと実感しています。油抜きをすることで、厚揚げの余分な油が落ちて軽くなり、調味料が染み込みやすくなるので、仕上がりの風味が格段にアップします。焼き目をつけると香ばしさが加わり、食感も良くなるので、食べ応えが出ます。 だし昆布を途中で加えることで和風の旨味がギュッと凝縮されるので、味付けはシンプルでも満足できる深みのある味になります。ただし、煮詰めすぎると苦味が出やすいので、炒め終わる直前に昆布を取り出すのがコツです。実際に作る際は、だし昆布を手元に常備しておくと重宝します。 また、しいたけの軸も旨味成分が豊富なので捨てずに細かく切って炒めると、より味わい深い仕上がりになります。私はこれを活用することで食材ロスも減り、経済的に料理を楽しめています。 付け合わせとして生卵を絡めて食べると、まろやかさが加わり一層美味しく感じられます。家庭によっては豚肉や焼き豆腐でアレンジすることもできるので、ぜひお好みの材料で試してみてください。忙しい平日でも手軽に作れて、ご飯がすすむひと皿としておすすめです!