PCが遅くなった…そのまま使い続ける方法、あり!

2025/12/26 編集済み

... もっと見る「Windowsの動作が遅い」と感じたとき、まず疑うのは“PC自体が限界”というより、ストレージ(HDD/古いSSD)がボトルネックになっているケースです。私も、起動に時間がかかる・作業中に一瞬止まる・更新後に重い…が続いて「買い替えかな」と思ったのですが、SSD換装+Windowsクローンで体感がかなり変わりました。環境を作り直さずに“そのまま使い続けられる”のが最大のメリットです。 私がやった流れはシンプルで、(1) 新しいSSDを用意(容量は今の使用量+余裕があるもの)→(2) クローンソフトでOS・アプリ・データ・設定まで一括コピー→(3) クローン後にBIOS(UEFI)を開いて起動ドライブをSSDに変更、の3ステップ。クローンが終わっただけだと、古いドライブから起動してしまうことがあるので、ここが意外と大事でした。BIOS/UEFIはPC起動直後にDelやF2など(機種による)で入り、Boot(起動順)でSSDを一番上にして保存→再起動でOKです。 クローン前にやっておくと安心だったのは、①不要ファイルの整理(ダウンロードやゴミ箱を空にする)、②BitLockerなどの暗号化が有効なら状態確認、③念のため重要データのバックアップ、の3つ。クローン自体は便利ですが、作業中のミスや相性問題がゼロではないので、写真や仕事データだけでも別保存しておくと気持ちが楽です。 もし「クローン後もWindowsの動作が遅い」と感じたら、次はソフト面の見直しが効きました。スタートアップ(自動起動)を減らす、ストレージの空き容量を確保(目安15〜20%)、Windows Updateを当てたあとに再起動を挟む、常駐アプリを整理する、など。特に自動起動を整理するだけでも、起動の引っかかりが減りやすい印象です。 “買い替え前にできる延命策”として、SSD換装+Windowsクローンはかなり現実的でした。今のアプリ配置や設定を崩したくない人ほど、相性がいい方法だと思います。