iPhoneファイルをPCへ転送!大量データを一括で移す!

9/20 編集済み

... もっと見る私が「iPhoneのデータをPCに移したい」と思った一番の理由は、写真・動画が増えすぎてiPhoneの容量が限界だったからです。結論から言うと、USBの有線接続がいちばん安定していて、大量データの一括転送にも向いていました。ここでは、実際に詰まりやすいポイント(できない原因や形式変換)も含めて補足します。 【1】Windows標準機能で写真・動画をまとめて移す(DCIM) Windowsなら、iPhoneをUSB接続→「このPC」→iPhone(Apple iPhone等)→「Internal Storage」→「DCIM」から、写真・動画をフォルダ単位でコピーできます。大量にある場合は、日付ごとのフォルダが複数あるので、必要な範囲だけ選んでPCの保存先に貼り付けるのがラクでした。 【2】iPhone→PC転送が「できない」ときのチェック うまく表示されない時は、まずiPhone側で「このコンピュータを信頼しますか?」が出ていないか確認します。出ていたら「信頼」を選び、パスコードを入力。次に、ケーブルが充電専用だと転送できないことがあるので、データ通信対応のLightningケーブルに変更すると改善することがあります。あと、PC側でApple Mobile Device USB Driverが不調だと認識しないことがあるので、iTunes(またはAppleデバイス関連コンポーネント)の入れ直しも効果がありました。 【3】写真がHEICで困る場合(HEIC→JPG) Windowsで開くとHEICが扱いづらいことがあるので、私は「HEIC JPG 変換 ソフト」を使うか、iPhone側で設定を変えて回避しました。iPhoneの「設定」→「写真」→「MACまたはPCに転送」→「自動」にしておくと、転送時に互換形式(JPG)に寄せてくれることがあり、後処理が減りました(環境で挙動が変わるので要確認)。 【4】連絡先を一括エクスポートしたいとき 写真・動画と違って、連絡先はDCIMからは取り出せません。私はiCloud経由で一括エクスポートする方法が分かりやすかったです。PCでiCloudにログイン→「連絡先」→まとめて選択→vCard(.vcf)として書き出し。これで「iPhone 連絡先 エクスポート 一括」の目的を満たせます。 【5】iTunesの「ファイル共有」で移せるもの/移せないもの iTunesの「ファイル共有」は、対応アプリの書類データをPCへ保存する用途に便利でした。ただし、写真・動画を丸ごとここから移す用途には向きません。用途を分けると迷いません。 【6】大量データを安全に移すコツ(私のやり方) 一気に全部コピーすると失敗したときのやり直しが大変なので、フォルダ(または月ごと)に分けて段階的に転送→転送後にPC側で枚数や動画の再生を軽くチェック、という流れにしました。バックアップ目的なら、外付けHDD/SSDにも同じフォルダを複製しておくと安心です。 写真・動画はDCIM、連絡先はiCloud、アプリ書類はiTunes(または対応ツール)という切り分けをしておくと、「iPhoneのデータをパソコンに移す」作業がかなりスムーズになります。