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... もっと見る「青空の詩」って、私にとっては“元気を出すための言葉”というより、「今の自分をそのまま置いておく場所」みたいな感覚があります。空って毎日同じように見えるのに、こちらの気分や季節で全然ちがって見えるから不思議です。 あの日は秋の木々が並ぶ道を、黒い服のまま黙って歩いていました。気づけば、視界の奥にビル群、その上に澄んだ青空。都会の真ん中なのに、空だけは広くて、何も急かしてこない。だから「すべてが変わっていく」って言葉が、怖さよりも“自然な流れ”として胸に落ちてきました。 私が青空の詩を書くときに意識しているのは、きれいにまとめないことです。うまく言えない感情も、途中で途切れる言葉も、その日の空の形として残しておく。たとえばこんなふうに。 ・見上げたら、今日の私は小さくなった ・変わるのが怖い日ほど、空は晴れる ・歩いているだけで、季節が背中を押す もし同じように「青空の詩」を探している人がいたら、短くて大丈夫です。1行だけでも、その日の自分が呼吸しやすくなることがあります。おすすめは“見たものを先に書く”やり方。秋の木々、道、後ろ姿、遠くのビル、そして青空。事実を並べてから、最後に気持ちを一言添えると、嘘のない詩になりやすいです。 変化って、何かを失う感じがして苦しい日もあるけれど、空を見上げると「変わる=進む」だけじゃなくて、「変わる=続いていく」って意味もある気がします。今日の青空が、誰かの心の余白になりますように。
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