【城下町に響く福徳の気配】⛩️西宮神社(西の宮社)📍大分県竹田市
竹田の城下町・本町に静かに佇む 西宮神社。
実は、市街地にある神社の中でも最も古く、町の発展を見守ってきた“鎮守”のひとつなんです⛩✨
🏯はじまりは 徳治2年(1307)。
城原轟町の鎮守として創建され、その後 志賀氏による玉来町の創設(1307)で玉来へ遷座。
さらに 文禄3年(1594)、中川氏が竹田に入封した際に城下町の整備と共に本町へ移されました。
そして 寛政9年(1797)、名実ともに「町内の鎮守」とされ、現在まで地域を守り続けています。
古くから竹田の開発・繁栄の象徴として信仰され、今も“祇園様”の名で人々に親しまれています🌿
主祭神は、福徳・商売繁盛・縁結びで知られる三柱の神々✨
素戔嗚尊(すさのおのみこと) … 厄除け・疫病退散(八坂様・祇園様)
事代主尊(ことしろぬしのみこと) … 商売繁盛・良縁(恵比須様)
大国主尊(おおくにぬしのみこと) … 開運・福徳(大黒様)
◇ 側殿
第一側殿:稲荷社・養蚕神社
第二側殿:宮地嶽神社
✨ 明治期の建築意匠が残る社殿
西南戦争で一度焼失したものの再建され、現在も明治時代の趣が漂う拝殿・本殿が美しく佇みます。
西宮神社は、竹田の城下町づくりと共に歩んだ神社。
“竹田の守り神”と呼べる場所でした。


















